東京更新1日目
昨日の講義終了後から東京に出て来て久々の研修所以外の食事に感動
仲間と新橋でしばし飲んで常宿にしてる神田へ向かい
ついつい立ち食いの江戸前寿司を夜食に食べてしまいました
今日は少し加藤大輔の話を
以前の週刊ベースボールで「打てるものなら打ってみろのスタイルが貫けなくなった」そう書いてありました。
「あの時はどう投げてたのかもわからなくなった」とも
156キロの直球にほとんど投げる者がいないナックルカーブを武器に
オリックス最多セーブにあたる年間33セーブを記録した大輔
158キロの剛速球投手だった山口和男が昨季引退した時
大輔は何を感じてくれたでしょうか
剛速球投手が誰しも経験するプレースタイルの過渡期
コントロール関係なく打者に向かっていってた時期を忘れられず悩み続けるのか
それともキレで勝負するスタイルかサイドスローでコントロール重視に転向するか
もう一度輝いて欲しい
苦労ジングタイムと何回か書きましたが
心からそう思ってます。
再び「Becaue we can」が球場に鳴り響く日を…
(追記)
今回、更新が遅かったのは実はある行列に並びながらブログを更新してて
朝から築地市場に来て朝飯にウニ・トロ・イクラ丼1700円を食べてたからでして
人生であと一度あるかないかの東京ひとり旅
雑誌のおとなの週末に載ってた「激うま丼」の特集の店に行って来ました。
贅沢しました
仲間と新橋でしばし飲んで常宿にしてる神田へ向かい
ついつい立ち食いの江戸前寿司を夜食に食べてしまいました
今日は少し加藤大輔の話を
以前の週刊ベースボールで「打てるものなら打ってみろのスタイルが貫けなくなった」そう書いてありました。
「あの時はどう投げてたのかもわからなくなった」とも
156キロの直球にほとんど投げる者がいないナックルカーブを武器に
オリックス最多セーブにあたる年間33セーブを記録した大輔
158キロの剛速球投手だった山口和男が昨季引退した時
大輔は何を感じてくれたでしょうか
剛速球投手が誰しも経験するプレースタイルの過渡期
コントロール関係なく打者に向かっていってた時期を忘れられず悩み続けるのか
それともキレで勝負するスタイルかサイドスローでコントロール重視に転向するか
もう一度輝いて欲しい
苦労ジングタイムと何回か書きましたが
心からそう思ってます。
再び「Becaue we can」が球場に鳴り響く日を…
(追記)
今回、更新が遅かったのは実はある行列に並びながらブログを更新してて
朝から築地市場に来て朝飯にウニ・トロ・イクラ丼1700円を食べてたからでして
人生であと一度あるかないかの東京ひとり旅
雑誌のおとなの週末に載ってた「激うま丼」の特集の店に行って来ました。
贅沢しました
【写真は、ぴしゃりと締めていたころの加藤大輔。まだイケル選手だと確信しております。】