千葉更新6日目

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いよいよ午前中の授業を受けたら修了式
そして,広島に戻ります。

結婚して子供ができてこんなに家を空けたことがないので
8泊9日で少しホームシックです。


昨日は専門課程のメンバー82名での大打ち上げ
いろんな人と話をしましたが面白かった。

様々な交流が人を成長させるなということで本題へ

同世代アスリートのみなさん,いらっしゃ~い。
オリックスのT-岡田内野手(22)が18日,
今オフに異業種アスリートと交流したい考えを明かした。
今季は本塁打王を獲得する大ブレークを果たしたものの,
フルに1軍で戦ったのは初めて。
体のケアを含め,オフの過ごし方をあれこれ思案中の若き大砲が
「今までそういう方々と接することがなかったので,
今年はぜひ,ためになる話を聞いてみたい」
と同じプロスポーツの世界で戦っている若者に救いを求めた。
特別に名前を挙げることはなかったが,
唯一の希望は「話しやすい人がいい」と同世代ということ。
88年2月生まれのT-岡田と同学年に限ればテニスのシャラポワ,
サッカーのメッシらそうそうたる世界的プレーヤーか。
はたまた,フィギュアスケートの安藤,
サッカー日本代表の槙野ら日の丸を背負っている日本を代表する選手か。
われこそはという方はぜひ,名乗りを!

たしかに同世代のほうが話しやすいんで
自分も研修中30代中盤の人と何気によく話をしてました。

そんなT-岡田は休まず営業するというちょっと前の記事を

進化の秋だ。
オリックス岡田彰布監督(52)がT-岡田に打ち込み指令を下した。
9月8日に全治6週間の左太もも裏の肉離れを発症。
完治へ向けてリハビリ中ながら順調に回復しており。
来月11月6日からの秋季高知キャンプで本格的な再発進を目指す。
「打つ方は問題ないからな。ノーステップ(打法)はシーズン途中からやったしな。
やっと打ち込めるんとちゃうか」
入団5年目の今季はシーズン途中の5月に打撃フォームを改造した。
ノーステップ打法に変更後は一気に打撃が開花して33本塁打を記録。
急造フォームながらも初の本塁打王に輝いた。
しかし,さらなる技術向上を目指して今秋は徹底的なフォーム固めに着手する。
自身も「良かったことは続けたい。(来季もノーステップを)続けるつもりです」と意欲をみせた。
完全復活と同時に。
さらなるスケールアップを狙う“キング”がバットを振り続ける。

実り多き秋

さぁ研修所の内外も盛り上がった千葉を後にして安芸の国,広島に帰ります。




【写真は,さらば千葉!研修所の中にいたから分からなかったけど盛り上がってたのね。】