秋季キャンプ第3クール2日目

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寒さが厳しくなり始めて
息子も咳き込んで熱も出たりと昨季の気管支喘息が再発の模様

でも昨年に比べて身体も大きくなり体力がついてきたので
大熱も出してないし毎日育児しながら成長を実感

子どもの成長ってうれしいですね。
子どもを叱りながら反省しながらですが毎日育児が楽しいです。

今年も0歳児から入会してるオリックスファンクラブのジュニア会員にする予定
オリックスファンへの成長も密かに期待してます(笑)

そんな成長を促す秋季キャンプ

オリックスの岡田監督がトレードで横浜から移籍した桑原を絶賛した。
2日連続のブルペン入りでは力強い速球に加えて鋭いスライダーを披露。
100球の熱投に熱視線を送った指揮官は何度もうなった。
「ボールに力がある。スライダーも縦じゃなく横に大きく曲がる。
あんなスライダーを投げる投手は最近おらん。大化けする可能性はある」
横浜では先発に加えて中継ぎとしても登板。
入団3年目の今季は16試合の登板にとどまった。
しかし,新天地の復活を目指す若き右腕が岡田再生工場で早くも輝きを取り戻した。
来季は先発としての起用が有力。
「5日間投げてなかったので,きょうはアピールできてよかった」
と期待の新戦力が復活へ向けて闘志を燃やしていた。

桑原に関しては横浜も早い見切りというか
いい素材をもらった気がします。

あとはどう育てるかですね。


そして今日もキングの記事を

T-岡田が今オフの無休トレを宣言した。
「リハビリもあるので,あまり休まないと思います。バットも振り続けます」。
きょう18日にはパ・リーグ本塁打王としてコンベンションに出席。
そのため,ひと足早くこの日で秋季高知キャンプを打ち上げた。
「ほぼ(足も)完治に近い。フォーム固めのために,しっかり打ち込みもできた」。
充実の表情を見せた若き大砲はバラ色のオフも返上。
キング死守へ向けてバットを振り続ける。

秋季キャンプは主力が少ないので自然とマスコミもT-岡田に集まりますね。
他の選手の話題を探してたら

オリックス岡田彰布監督(52)が正捕手候補にプロ3年目の伊藤光(21)をぶち挙げた。
「能力あるよ。打撃も悪くないしな。来春キャンプ?まあ1軍よ。レギュラー候補よ」。
腰のヘルニア手術の影響もあって通算3試合出場の伊藤の名前が飛び出し,
山田バッテリーコーチも「ええっ? 本当?」とびっくり。
強肩と強気のリードに潜在能力を認めた上での発言は,
岡田流のカンフル剤の要素が強そうだ。
15日にはベテラン日高剛(33)がFA宣言せず残留すると表明。
今季捕手最多86試合に出場した鈴木郁洋(35)と前田大輔(31),
横山徹也(26),辻俊哉(31)と横一線で争わせる。

きた~~~!!ひ~くん♪
いい記事発見です。
球団の期待がひしひし伝わってきますね。

ゴンゾーの闘志メラメラで活性化も望めそうです。

最後はこの記事

オリックスは17日,群馬県内の病院で
延江が左ひじ内側側副靱帯の再建手術を受けたと発表した。
試合復帰までは約1年を要する見込み。
高卒4年目左腕の延江は今季開幕前に頭角を現したが,8月に負傷。
その後も状態はよくならず「投手なので投げられないのはつらいが,
できることをやるしかない」と話していた。

続いてもうひとつ

オリックスは17日,延江大輔投手(21)が16日に
群馬県館林市内の病院で左ひじ内側側副靱帯(じんたい)再建手術を受けたと発表した。
今後4週間は患部をギプス固定し,ゲーム復帰まで12カ月の予定。
4年目の延江は左サイドスローから独特に変化する球が武器で,
春季キャンプでは岡田彰布監督(52)から中継ぎの秘密兵器として期待されていた。
今季は2軍で8試合登板に終わり,1軍デビューも果たせなかった。

あぁ同郷の期待の星,延江くん
どうりで姿を見なかったんですね。

高知でのオープン戦で話しかけて
息子や嫁さんとも気さくに話してくれた姿が思い出されます。


きっと復活しあの快速球で打者を空振りしてくれると信じてます!!




【写真は,コントロールはないが活きた球を放り込む延江の投球スタイル】