補強ポイント??
オリックスの李スンヨプが今月中にも誕生する。 今季限りで巨人を戦力外となった李スンヨプ内野手(34)の獲得を球団側が認めた。 球団関係者は「今月中には合意し,入団が決まる」と明かした。 既に条件提示を済ませており, 李サイドも日本でのプレー続行を希望しているだけに時間の問題となっている。 オリックスは3年契約を終えた主砲のアレックス・カブレラ内野手(38)の去就が未定で, 日本での実績も豊富な李をリストアップし,調査を続けていた。 今オフは他球団からのFA戦力補強に苦しんでいたものの, この日までにFA宣言していた後藤の残留も決まった。 岡田オリックスが2年目に向け,少しずつ土台が固まり始めた。
ん?!
後藤残留決定?!
この記事も扱いは小さく
宮崎はタイソンやゴリというあだ名がつく選手で
ポジションや明るさでポスト下山いや!それ以上の選手だと思ってます。
ポジションや明るさでポスト下山いや!それ以上の選手だと思ってます。
濱中がいなくなった右の外野手の中距離打者で即戦力として期待
下山にも限りが見え肩も思わしくないとすれば
宮崎が開幕1軍の可能性は高いと思ってます。
下山にも限りが見え肩も思わしくないとすれば
宮崎が開幕1軍の可能性は高いと思ってます。
あとはあの足を上げてタイミングを取る打ち方が
百戦錬磨のプロ投手に崩されない不動のものかどうかです。
百戦錬磨のプロ投手に崩されない不動のものかどうかです。
宮崎はドラ1後藤よりも開幕に近い存在として注目です。
最後はち~ちゃんの記事
オリックスの金子千尋投手(27)が“銭闘態勢”に入る。 今季はソフトバンクの和田と並び17勝でパ・リーグ最多勝。 開幕投手を務めるなどフル回転でチームの勝利に貢献した。 「(年俸の)理想はあるけど。届かないかもしれない。 妥協するつもりはない。ただ(交渉を)延ばしてもね…。1日で終わりたいですね」 今季の活躍からすれば年俸7800万円からの大幅アップは確実。 最低ラインは倍増の1億6000万円だ。 それでも3年連続の2ケタ勝利,実績を加味すれば倍増以上も期待できる。 金子千は“2億円超えか”という周囲の声に 「今年は無理でしょう」と謙遜したものの,期待は膨らむ。 しかし“銭闘”以上に背番号19は来季へ目を向けた。 「3年で終わるつもりはない。(3年を)一区切りとは思っていない」。 狙うは4年連続の2ケタ勝利。 エースに油断はない。
もはやチームの顔ですから2億はオリ的に無理でも
1億6000万円超えは1発目から提示してもらいたいですね。
1億6000万円超えは1発目から提示してもらいたいですね。
【写真は,当ブログ期待の宮崎。早くも先週の週ベで特集記事もありました。】