コンニチハそしてサヨナラ
久々にオリックスに紙面が割かれてると思って見ると
オリックスは,ドジャースなどで活躍し, アジア人でメジャー最多124勝を挙げた朴賛浩(パク・チャンホ=37)の獲得を発表した。 年俸は出来高を含む2億5000万円で,1年契約。 背番号はメジャー時代の代名詞の61。 21日に韓国ソウル市内で入団会見を行う。 今季はパイレーツでプレーし,大リーグ通算成績は476試合に登板して124勝98敗2セーブ。 スカイマークで会見した村山良雄球団本部長(63)は 「先発投手がほしくて,ずっと調査を続けていた。 なにぶんビッグな投手なので慎重に対応してきたが,ようやく発表にこぎつけました」 と安堵(あんど)感にあふれた表情を見せた。(金額は推定)
うまく機能してくれると今は信じておきます。
結果は神のみぞ知るですかね。
しかし伊藤のひ~くんの背番号を剥奪
ひ~くんは何番になるのかなぁ?
ひ~くんは何番になるのかなぁ?
パク情報を別記事でもう少し
オリックスは20日,今季米大リーグのパイレーツでプレーした 韓国出身の朴賛浩(パク・チャンホ)投手(37) =188センチ,92キロ,右投げ右打ち=を獲得したと発表した。 背番号は「61」。 1年契約で出来高払いを含む年俸は満額で2億5000万円。 21日にソウル市内で入団発表を行う。 朴賛浩はプロリーグを経ずに1994年,米大リーグのドジャースに入団。 97年から5年連続で2桁勝利をマークした。 2002年以降はレンジャーズ,パドレス,メッツなどでもプレーし, 大リーグ通算成績は476試合に登板して124勝98敗2セーブだった。 今季10月にはアジア出身大リーガーとして, ドジャースなどで活躍した野茂英雄が樹立した123勝の最多記録を更新した。 オリックスの村山良雄球団本部長は「李承ヨプ選手と双璧となる韓国のトップ2人を獲得でき, 相乗効果を含めて大いに期待している」と話した。(金額は推定)
アジア人投手メジャー最多の124勝男の獲得
さらに別記事も
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オリックスは20日,今季大リーグのパイレーツでプレーした 韓国出身の朴賛浩(パク・チャンホ)投手(37)を獲得したと発表した。 年俸2億円プラス出来高払いの1年契約で背番号は「61」に決まった。 きょう21日に,ソウル市内で入団発表を行う。 韓国人初のメジャーリーガーで, 野茂英雄を超えるアジア人最多のメジャー通算124勝をマークした,超大物右腕。 先発ローテーションでのフル回転が期待される。 ☆朴 賛浩(パク・チャンホ) 1973年6月30日,韓国生まれの37歳。 漢陽大を中退して94年にドジャースと契約。 韓国人初の大リーガーとなった。 97年以降は5年連続2ケタ勝利を達成し,2001年には球宴出場を果たした。 同年,ボンズ(ジャイアンツ)に年間本塁打新記録の71号を打たれた。 その後はチームを転々とし,今季はヤンキース,パイレーツでプレー。 1メートル88,92キロ。右投げ右打ち。今季年俸は120万ドル(約1億円)。
ほんと今は楽しみにしておきたいと思います。
もう文句言っても決まったものは仕方ない。
もう文句言っても決まったものは仕方ない。
来季の成績次第で徐々に書かせてもらいます。
ちなみに・・・
ソフトバンクが,今季までオリックスでプレーしていた アレックス・カブレラ内野手(38)を獲得することが19日,分かった。 2年契約の年俸総額3億6000万円プラス出来高払いで大筋で合意。 今週中の正式契約を目指しており,カブレラの39歳の誕生日となる24日にも発表される。 日本球界通算346本塁打を誇る大砲はオリックスとの交渉が難航。 2日に公示された保留選手名簿から外れて自由契約となった。 球団側は編成会議の結果,獲得に乗り出す方針を決定。 カブレラがオリックス側の単年契約に難色を示したことから, 2年契約を用意して合意にこぎつけた。 チームは今オフ,すでに内川,細川の野手2人を国内フリーエージェント(FA)で獲得。 カブレラは4番での起用が確実で, 来季の打線はパワーを増して大きく生まれ変わることになる。 助っ人ながらすでに国内FA権を取得しており, 外国人枠を外れてプレーできるなど利点も大きい。 今季はリーグ優勝こそ成し遂げたが,チーム打率・267はリーグ5位と低迷。 特に日本シリーズ出場を逃したクライマックスシリーズでは6試合で本塁打なしに終わり, 王球団会長も「攻撃面では若手の長打力が足りない。 日本人にない長打力のある外国人選手の補強を考えないと」と打力強化を訴えていた。 リーグ連覇,8年ぶりの日本一へ,カブレラは長打力不足を補って余りある存在といえる。
今季も孫ハゲ鷹と王ハゲ鷹に死肉をついばまれるオフになりました。