脈絡なく徒然に
今日はたまった記事を脈絡なく思いのままに何点か
特に金子と後藤はどうにかなんないかなぁと思っていたら
ドラフト1位・後藤駿太(前橋商)の登録名が22日,駿太に変更された。 村山球団本部長は「実績のある後藤(光尊)選手がセカンドにいる」とした上で 「下の名前が駿太。彼は足が速いし,何よりファンの人に見ていただける」と理由を説明。 球団発案に「本人も“名前に負けないように頑張ります”と答えた」という。 “上州のイチロー”が,登録名を変更して大ブレークした大先輩の後を追う。
光尊はやっぱ後藤で
金子圭も圭輔かケースケかKEIとかに改名しないかなぁ
金子圭も圭輔かケースケかKEIとかに改名しないかなぁ
次は寺原に関する記事
オリックスは横浜から寺原隼人投手(27)をトレードで獲得したが, 貴重な左の山本省吾投手(32)を放出しての交換にチーム内外から賛否両論が渦巻く。 岡田監督は寺原を「先発で使う」と明言しているが…。 ここ2年,先発に転向した山本は9勝,8勝と役割を果たしてきた。 ところが今季,中盤以降スランプに陥り,登板すればKOが続き 「監督に見切られた」(球団関係者)として,トレード候補に上がっていた。 山本はこの動きを早くから察知し, 今オフ,任期が切れる日高選手会長から次期会長就任を打診されたが固辞してきた。 「山本の予想通りになったね。彼は先発だけじゃなく中継ぎもできる貴重な左腕。 一方,寺原は今季右ひじ痛でリタイアしているし,回復度が不安。 監督は阪神時代(2007年)に先発で12勝した寺原のイメージが強いようだけど, このトレードは危険な賭けかもしれない」と球団関係者は危惧する。 昨オフは,巨人からトレードで獲得した木佐貫が前年0勝から10勝投手になったが, 今回の賭けの行方は-
たしかに交換要員としては山本はどうかと思いますが
寺原という若い投手を引っ張ってきたのはよかったかと
寺原という若い投手を引っ張ってきたのはよかったかと
あとは危惧される故障の状態次第ですね
その辺りは横浜退団に当たって
横浜からオリックスに交換トレードされた寺原早人投手(27)が14日, 横浜の球団事務所に移籍のあいさつに訪れた。 「横浜ではいい成績も残せたし,悔しい思いもした。 いろいろ詰まった4年間だった。 出して失敗したと思われる成績を残すのが恩返し。 ケガさえしなければ,それなりの成績がついてくる」。 今季は右ひじの2度の故障で不本意な1年に終わった。 オフの間に徹底的に筋力トレーニングを行い,ケガをしない体をつくる。
劇的な復活となると信じるしかありませんね
最後は待ち遠しい春季キャンプで
オリックスは来年2月中旬に沖縄で練習試合4試合を行い, そのうち1試合が巨人戦であることが18日,分かった。 岡田監督が友人でもある巨人・原監督に電話で“直談判”し,対戦が実現した。 岡田監督は「やるよ。那覇でな。宮古島では実戦(の数)が限られるからな」と話した。 2月17日に宮古島1次キャンプを打ち上げて沖縄本島入りし, 22日前後に巨人と対戦することが濃厚だ。
岡田=原ラインは固いですねぇ。
仲良くなれるタイプ同士とは思えないんですけどね。
仲良くなれるタイプ同士とは思えないんですけどね。
#40の悲劇もあったし・・・
岡田監督は春にこんなことも言ってました
岡田監督は春にこんなことも言ってました
オリックスは4日,沖縄・宮古島-高知と続いた春季キャンプを終えた。 「80点以上」と総括した岡田新監督だが,“キャンプ協力費”が出る高知はともかく, 宮古島の施設では他チームとの練習試合ができない点に不満を抱き, 来春は沖縄本島の糸満市が有力候補として浮上している。 キャンプインを沖縄本島で迎える球団は年々増加の一途。 「宮古島も施設改善など前向きに考えておられ,感謝しているが, 沖縄本島にいるチームのように他球団との交流戦ができないのが難点。 今年も高知で恒例の阪神2連戦後,開幕までのオープン戦はあと6日からの10試合。 あまりにも少なく,若手を試すチャンスがない」と球団関係者。 岡田監督も同じ見解で沖縄本島への移転には異論なさそう。 「巨人が来春から沖縄に進出するのも魅力。 若手同士の試合が実現すればマスコミにも取り上げてもらえるだろうし,売り出すチャンス」 他人のフンドシで相撲をとるのは球団の得意技ながら, 岡田監督と原監督との親しい関係を考えれば,練習試合などはたやすいか。 「オフに木佐貫と高木を交換トレードしたが, 今では木佐貫はローテーションの一角を占める勢い。 岡田-原監督の友情のたまものでしょう」 岡田監督は金銭面以外,チーム編成や広報活動とあらゆる面で権限を与えられている。 鶴の一声でキャンプ地移転は容易。 「(移転など)来年の話をしても仕方ないやろ」と言葉を濁すが, フロントは早くも候補地を検討中で, 90年代にキャンプを張ったこともある糸満市が有力だ。 就任1年目の今季はチーム内改革,そして来季は環境整備, 岡田監督は短,中期の青写真を描く。
この記事どおり巨人との練習試合は叶ったので
さらに次の次のキャンプは
さらに次の次のキャンプは
マウイがええわ-。 オリックスが春季キャンプ地を沖縄・宮古島から変更する可能性が18日,浮上した。 すでに球団側は宮古島市に施設の改善を訴えて最後通告。 ハワイ・マウイ島などが移転先の候補にあげられている。 岡田彰布監督(52)らはこの日,宮古島からチャーター便で2次キャンプ地の高知入りした。 岡田オリックスが,1993年からキャンプを行う宮古島へ,最後通告だ。 村山良雄球団本部長(63)が13日に宮古島市へキャンプ撤退も匂わせ, 球場の環境改善を訴えていた。 「グラウンドの改善について要請がありました。 (キャンプ地移転の)そういうニュアンスの話はありました。 今すぐは無理ですけど,来年のキャンプまでにやらないと」。 宮古島市市民スポーツ課・根間正三郎課長が明かした。 球団が指摘したのは,1軍が使用した宮古島市民球場の芝生の劣化。 8割が雑草で,外野ノックの練習にも支障がでていた。 芝生の手入れに専門業者を入れるなどの抜本的な改善を要求。 かなえられない場合は,2012年にもキャンプ地を移転する考えでいる。 候補地は岡田監督の意見も参考に米ハワイ州マウイ島などをすでにリストアップ。 同地は岡田監督も阪神で現役時代の1983年から2年間,キャンプを体験。 ウォー・メモリアムスタジアム運動公園に野球施設を備え,温暖な気候も申し分ない。 井箟重慶球団スペシャルアドバイザー(74)も 「円高の今は,米国でも費用は沖縄と変わらない」と 資金面での海外キャンプの障害は少ないとみている。 「外野にタンポポが生えていたからね。 来シーズンに間に合うよう,キチッとスケジュールを立ててやってほしい。 ちょっと厳しい注文をしました」。 村山球団本部長は強気に宮古島市の対応を待つ。 もし,来年も宮古島市民球場に雑草が生えていたら…。 ハワイ行きの決断を下すことに,ちゅうちょはなさそうだ。
本当に海外キャンプになるかもですね。