Tバック特集!!

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イチローに会うたびにTバックを履けといじられる
Tバック岡田ならぬT-岡田

Tバックは阪急からのオリファンであるますだおかだのおかだに履いてもらったら
本人にとってもいい話題になると思うのでそちらに任せて

年末からたまった岡田ネタを

オリの足長おじさんになる!オリックスのT-岡田外野手(22)が17日,
将来的には福祉活動やボランティア活動に取り組む意向を明かした。
「(活動は)考えていきたい」。
今季は幾度となくバットでチームを救ってきた若き大砲が社会にも貢献する決意を固めた。
「今のところ(活動予定は)ないですが…。何らかのタイミングがあればやっていきたい」
この日は大阪府豊中市内の福祉施設豊中愛和会」で開催されたクリスマス会にゲスト出演。
また大ブレークの余波で多忙の中でも今オフも特別支援学校にも訪問した。
体の不自由な方々との交流を深める中で次第に福祉活動などの社会貢献への意識が芽生えた。
「僕は何の不自由もなく好きな野球ができていることを幸せに思う。
いい成績を残せば知名度も上がる。(活動は)活躍してからです」。
本職の野球で結果を残すことが最優先。
しかし来季の活躍次第では「Tシート」の開設や
「チャリティーイベント」の開催も現実味を帯びてくる。

タイガーマスク現象の前の発言
ぜひ今季も活躍して年俸アップしてこのような活動に結びついたらうれしいです。

そして恒例の行事に今年はTが

オリックスのT-岡田外野手(22)が9日,
大阪市浪速区今宮戎神社で開催された「十日戎(えびす)」宝恵駕籠(ほえかご)行列に参加し,
沿道の観衆に対して球場への来場を呼びかけた。
「今年はぜひ,球場に来てください」。
入団5年目の昨年はパ・リーグ本塁打王を獲得。
大ブレークの影響もあり,昨季は近鉄との合併後最多となる144万人超えの観客を動員した。
それでも物足りなさを感じる若き“営業部長”が今季も集客アップを訴える。

これは別記事も

オリックスT-岡田外野手(22)が9日,
商売繁盛を願う今宮戎神社大阪市)の「宝恵駕篭(ほえかご)行列」に参加した。
繁華街ミナミのど真ん中,道頓堀かいわいをかごに乗って練り歩いた。
「寒かったけど座布団の座り心地が良かった」と妙なところに反応したT-岡田だが,
昨年のパ・リーグ本塁打王とあって,観衆から「今年も頑張れよ」と声が飛んだ。
「昔からテレビで見ていたお祭り。あこがれていたのでうれしいですね。
前の年は金子(千尋)さんが参加して最多勝を取ったので,
自分もこの力を借りたい」。
大阪の球団をアピールしようと8日に発表されたばかりの球団の新マスコットも駆けつけた。

そしてイベントにも精力的に参加

フルスロットルで突っ走る!
オリックスのT-岡田外野手(22)が15日,
神戸市内の須磨パティオ「買物広場」でサイン会&トークショーに参加。
約500人のファンの前でリーグ優勝を誓った。
個人目標でも昨季の33本塁打を上回る34本塁打以上を宣言。
2月1日のキャンプインから開幕までの全試合出場を一つのノルマに課した。

▼オリックス・T-岡田
(試合は)最初から最後まで全部出る。
まだ1年しかやってないので。(オープン戦など)昨年もフル出場。
それが昨年の33本につながった。
やらずして結果を求めるのは厚かましい。(開幕までの)調整法も自分は知らないので。

好きなタイプはという質問に対し「芸能人で言うと加藤夏希さん」と返答してたみたいですが
もっと活躍したら接点ができるかもしれませんね。

さらに今年は新しいトレーニングも試して

新トレーニング導入で40発や!
オリックスのT-岡田外野手(22)が20日,
神戸市須磨区ユニバー記念競技場で自身初の陸上競技レーニングに取り組んだ。
講師役には昨年の日本選手権の400メートル障害で
5位に入賞した秋本真吾(28)の指導を受けた。
「すごい勉強になった。去年はケガもあったので,足への負担を減らすためにも勉強になった」
約2時間にわたって実技と講義を受講した。
陸上競技場では森山,由田ら6選手とともに正しいフォームでの走り方などの助言を受けた。
また股関節の可動域を広げる目的でハードルを使用するなど,様々なトレーニングを敢行。
実際にタイム測定した30メートル走では講義後に約0・1秒のタイム短縮に成功した。
指導した秋本もT-岡田の能力の高さに目を細めた。
「体格をみれば走りとリンクしないと思っていたが,偏見でした。
すごく基礎体力がある。驚いた。もっと良くなる」
走力向上だけでなく,正しい走り方は故障の防止にもつながる。
昨年9月には左太もも裏の肉離れを発症し離脱。
苦い経験を生かすためにも今後も陸上トレを取り入れる予定だ。

本屋敷コーチのつてで実現した自主トレらしいですが
秋本氏は森山の身体能力にも驚いてたみたいですね。

そして昨日は日高のつてでこんなトレーニングも

オリックスT-岡田外野手(22)と日高剛捕手(33)が21日,
神戸市のスカイマークスタジアムアメリカンフットボールアサヒ飲料の
RB佃宗一郎(27)と合同自主トレを行った。
日高がスポーツジムで知り合ったのが縁で,
タックルしない1対1のタッチフットボールなど実戦的なメニューに挑戦。
鋭い切り返しで交わす佃の体に触れることができず,
T-岡田は「びっくりした。見たことのない動きばかり。
守備とか走塁で役立つことが多いし,勉強になりました」と刺激を受けていた。

別記事も

アメフット選手に転向!?
オリックスのT-岡田外野手(22)21日,
神戸市須磨区スカイマークスタジアム日高剛捕手(33)とともに
アサヒ飲料チャレンジャーズに所属する佃宗一郎選手(27)と合同自主トレを行った。
「びっくりした。見たことのない動きだった。
ああいう動きができたら守備でも走塁でも生きてくる。
ボディーバランスが大事だと実感した」
他競技選手との合同自主トレは自身初だった。
この日は数十種類のサーキットトレーニングを中心に約3時間アメフットトレを敢行。
日本屈指のランニングバックから俊敏な動きを伝授された。
アメフットと野球は俊敏性においてプレーの動きに共通点は多い。
合同トレに参加した佃はT-岡田の身体能力に目を細めた。

楽しみながら異なるアスリートとのトレーニングを実現

今年のT-岡田はさらに進化しそうです!!




【写真は,日高とのアメフトトレを行うT-岡田。まだまだ眠ってる身体能力を活かせば40本は軽い?!】