超BIG!!ヘスマン登場!!
時間の関係で今日はさっそく記事へ行きます。
キャンプに関する取材での岡田監督の一言
岡田監督が今春キャンプでも2軍の練習を視察する考えを明かした。 「見に行くよ。見ないとあかん選手が多いからな」。 昨年と同様に指揮官自らが2軍に出向いて目を光らせる。 前日20日にはキャンプメンバーが発表。 右翼のポジションを狙うカラバイヨと新外国人のヘスマンは2軍スタート。 指揮官はライバル同士を同じ土俵で競わせる考えだ。 「刺激になると思う。今年は投手にしても競争は厳しいと思う」と相乗効果を期待した。
オリックスのマイク・ヘスマン内野手(32)が26日,関西空港着の航空機で来日した。 メッツなどでプレーし,メジャー通算14本塁打ながらマイナーで329本塁打を誇るスラッガー。 ヘスマンは「数年来のゴールの中に日本でプレーすることがあった。 今は大変興奮している」と話した。 李承■(■は火へんに華)内野手(34=前巨人)ら 外国人4選手によるポジション争いにも 「どこに行っても競争はある。 自分の強みを見てもらってコーチ陣に判断してもらいたい」と強気だった。 27日に京セラドーム大阪でエバン・マクレーン投手(28)とともに入団会見を行う。 なお,当初26日だったアルフレッド・フィガロ投手(26)の来日が30日に延期された。
本日入団会見ということでユニホーム姿を見ることになるのですが
とにかくでかいですね。
とにかくでかいですね。
別記事でも
驚異的な飛距離で魅せる! オリックスの新外国人,マイク・ヘスマン内野手(32=メッツ)が26日, 関西空港着の航空機で来日した。 到着ロビーでは長旅の疲れも見せず,早くも開幕1軍へ向けてパワーをアピールした。 「自分では測ったことはないけど, 450フィート(約150メートル)ぐらいは飛ばせると思うよ。 自分の強みを見てもらって監督やコーチに判断してもらいたい」 春季宮古島キャンプは2軍スタートとなったが, 1メートル96,98キロの大砲は巻き返しに意欲満々だ。 メジャーでは通算5年で14本塁打ながら, マイナーリーグでは15年間で通算329本塁打を記録。 日本にフィットすれば大活躍も期待できる。 一昨年には投手から捕手まで全9ポジションを守ったこともある。 キャンプの第1クール中には岡田監督が2軍キャンプを視察予定。 虎視眈々(たんたん)と昇格を狙う大砲が攻守で1軍切符をつかみ取る。
見た目にも楽しい助っ人ってなんだかワクワクします。
こういうキャラはほとんどは期待ハズレですが
オリックスの傾向として日本になれる前に手放して他球団で活躍することが多いので
2軍なら2軍でしっかり日本野球に慣れさせて使わないと
セギノールやオーティズの二の舞になりますよね。
オリックスの傾向として日本になれる前に手放して他球団で活躍することが多いので
2軍なら2軍でしっかり日本野球に慣れさせて使わないと
セギノールやオーティズの二の舞になりますよね。
いかにもパワーのありそうなヘスマン
獲得直後の記事では
獲得直後の記事では
清原級の助っ人登場? オリックスは17日,米大リーグのメッツなどでプレーした マイク・ヘスマン内野手(32)の獲得を発表した。 年俸4200万円の1年契約。背番号は未定。 メジャー通算は109試合で14本塁打ながら, 15年間のマイナー通算は1355安打,329本塁打を誇る。 村山球団本部長は「1発が打てて三塁と一塁を守れる」と長打力に期待する一方 「三振が多いのは気になるが…」と本音もポロリ。 右の大砲が持っている,米国で通算1964三振というもう一つの“看板”が気になるようだ。 本塁打か三振かという豪快な打撃を物語るデータだ。 数字だけなら清原の日本記録1955三振をすでに上回っている。 00年には127試合で178三振などキャリア平均では約3・5打席に1三振する計算で, 清原の約4・8打席を超えるペース。 もちろん9シーズンで20発以上をマークと1発の力は持っている。 ヘスマンは球団広報を通じて 「すごくエキサイティングなシーズンにしたいね。 今から日本に行くのが待ち遠しいよ」とコメント。 来季は観客もそのエキサイティングな打席に注目することになりそうだ。
三振かホームラン・・・
キャラがT-岡田とかぶりますがいい方向へいってもらいたいです。
キャラがT-岡田とかぶりますがいい方向へいってもらいたいです。
オリックス黄金期のニールを超える助っ人になるか?!
当ブログはキャラの立っている助っ人が大好きです。
オルティズ,レスターに続くご贔屓助っ人ヘスマンを応援します。
【写真は,この巨体!アンドレ・ザ・ヘスマンの打撃が早く見たいです。】