こいう時こそ泰然自若
泰然自若:落ち着いていてどんなことにも動じないさま
経営陣のトップや現場の指揮官は危機的状況や困難にぶち当たった時こそ一呼吸
こういう時は頼もしい岡田監督
延長戦は3時間半を超えないという決定についてオリックス岡田監督のコメント。 「昔もやってたからな。ファームはいつもやん。 8回打ち切りもあるし。(投手交代は)そんなん時間と照らし合わしてやればええ」
なるようになる
そんな気持ちで現場をまとめてもらえば選手も右往左往しなくても済みますね。
開幕を4月12日に延期したパ・リーグは閣僚らから一定の評価を受けた。 井上智治理事長(楽天オーナー代行)は 「今の時点ではパの回答については特に指摘はなかった。ご理解いただいたと思う」と説明。 パは21日に臨時オーナー会議を開き, 4月中の東京電力・東北電力管内でのナイターを取りやめ, 9回完了の上で試合時間3時間30分を超えて新しいイニングに入らない,との節電策を発表した。 わずか4日間の延期で,節電には減灯ナイターで対応しようとしたセとは一線を画した内容に, 蓮舫大臣も「パ・リーグは相当考えていただいたと思っている」と評価した。 24日にはセと同調して臨時理事会を行う予定で, 26日の12球団臨時オーナー会議に向け,井上理事長は 「12球団がそろって,国難の中でどう行動すべきかを議論したい」と話していた。
セの中でも横浜,ヤクルト,中日は選手会と意見が近い
さらにマスコミに誘導されたとはいえ世論も分析すると・・・
そんな中でじっくり春を待つ男がひとり
早期復活へ一歩前進だ。 右肘骨棘(こっきょく)障害で2軍調整中のオリックス・近藤が22日, ほっともっとフィールド神戸でブルペン入り。 捕手を立たせた状態で18球を投じた。 右肘に違和感を訴えた2月21日のヤクルト戦後以降では実質的な初ブルペンだ。 ただ,近藤は「同じことを繰り返すのはよくないので」と振り返ったように,焦りはない。 福間チーフ投手コーチも「(回復具合は)3,4割くらいかな。もう少しかかりそう」 と慎重な姿勢を崩さなかった。
腕を上げたら球は良くなったけどまた故障
近ちゃんの舞は負担が大きいのかもしれませんが
独特の躍動感とテンポでマウンドを舞う姿が再び見れるようじっくりと調整してほしいです。
独特の躍動感とテンポでマウンドを舞う姿が再び見れるようじっくりと調整してほしいです。
【写真は,早く見たい近ちゃんの舞。朴と近藤のテンポいい投球ならかなり省エネになるはず?!】