ほんともっと

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昨日もほっともっとフィールド神戸で西武との練習試合があり

結果は・・・

練習試合 オリックス1-2西武 (3月27日 ほっと神戸)

ほんともっと打ちましょうよ。

1軍も2軍も打線に元気がないというか
例年通りの1点を獲りにいく姿勢が見られないもどかしさが・・・

徐々に“らしさ”を出してるのが

オリックス開幕投手候補の朴賛浩パク・チャンホ)が新球のフォークを実戦で初試投した。 
西武との練習試合に先発し,5回5安打2失点。
2回2死では石井義を空振り三振に仕留め
「良かった。もう1回ぐらい投げればいける。
チェンジアップが高めに浮くときには有効」と話した。
キャンプ中に木佐貫の指導で習得したが,適応力の高さはさすがメジャーリーガー。
4回に再三指摘されてきたボークを再び犯して失点したが,投球自体は順調だ。

ほんともっと進化しようとする姿はすごい!

チェンジアップの代用で試合中の修正用に取得という感じです。

でもでも

オリックス開幕投手候補,朴賛浩ほっともっとフィールド神戸で西武との練習試合に先発し,5回を2失点だった。
四回はこれまでに何度も指摘されたボークで1失点。
「日本のルール上,駄目なら修正しないと」と言うものの,
それほど気にしているようではなかった。
五回にも適時打を許して1失点。
走者を背負ってからの投球に安定感を欠き,
走者なしでもセットポジションでの投球を試す場面もあった。

ほんともっと気にしてほしい

ボークでみすみす進塁は相手を楽にさせるだけですから

2失点のみの締まった試合という感じではなく
岡田監督はお怒りだったみたいで

オリックス・岡田監督が中継ぎ陣の投球に注文をつけた。 
6回から2番手として登板した阿南,続く鴨志田,香月は
ともに1イニングを投げて無安打無失点投球。
しかし3投手とも1四球を記録する投球内容を指揮官は許せなかった。
「きょうは全然。ボール,ボールばっかりでな。
気の緩みがあるんちゃうか。
まだ1軍メンバーも決まってないのに」と厳しかった。

ほんともっと緊張感が大切

どこのチームもだと思いますが
この震災で少し上の空だし
開幕が伸びたため気持ちのピークがずれてちょっと不完全燃焼気味

これで給料をもらって飯を食ってるプロですから
そろそろスイッチが入るのだとは思いますが・・・




【写真は,困った時の香月だったのですが平野,岸田の配置転換で少し影が薄くなったのを取り戻すためにも!】