動き出した春
甲子園では東北高校が完敗するも全力プレーで被災地を励まし
機能が停止していた市役所,町役場なども生き残った職員と仮庁舎で始まり
主要道路の瓦礫の撤去とともに住民たちが家のあった場所を見に行ったり
復興に向けた取り組みが徐々に進み始めてます。
もちろんその裏では言葉では言い表せないような苦労があったと思います。
東北を中心とした今回の大災害でもきっと復興できると信じてます。
そのために自分でできることをしていきたいと思います。
そのために自分でできることをしていきたいと思います。
話は変わって
1年を通して「がんばろう日本」をスローガンにすると報道があったNPB
1年を通して「がんばろう日本」をスローガンにすると報道があったNPB
そんなNPBの公式サイトでは
覚悟 ~なぜあなたはここにいるのか~
という文字が・・・
賛否いろいろあった開幕問題
賛否いろいろあった開幕問題
4.12開幕からは最高のプレーで最高の感動を与えてほしいと思います。
そして,オリックスではこんな支援も
オリックスの主砲・T―岡田が宮城県に フリースジャケット400着(約250万円相当)を贈ることを決めた。 今季からアドバイザリー契約を結ぶミズノ社も協力。 寒さにも苦しめられている被災者に支援の手を差し伸べる。 「何か支援させていただけないだろうかとずっと考えていた。 まだまだ被災地は寒い日が続くと思いますので,少しでも寒さをしのいでもらえれば」 それだけでなく,公式戦での本塁打1本につき5万円の義援金も送ることを決め 「自分ができることを続けることが大事だと思う」。 既にチームの選手会の一員として4度の募金活動にも参加。 「小さいことしかできないですが精いっぱい被災された方々を勇気付けられるように頑張りたい」 と言葉に力を込めた。
T-岡田の最高のパフォーマンスであるホームランが被災地の勇気に変わる
別の記事では40本が目標と掲げており
本人のモチベーションアップがこの記録を超えを後押ししてくれるはずです。
本人のモチベーションアップがこの記録を超えを後押ししてくれるはずです。
一方,開幕投手候補も静かに闘志を燃やし
開幕投手を務めることが決定的なオリックス・木佐貫が ほっと神戸で朴賛浩(パクチャンホ),西,マクレーンら先発陣とともに指名練習に参加。 ブルペンには入らなかったものの,ランニング中心の軽めのメニューで汗を流した。 29日の日本ハムとの練習試合(札幌ドーム)の先発に備えて午後には札幌入り。 「結果を出して安心したい。いい投球をしてボス(岡田監督)に(開幕投手に)選んでほしい」 と強い意気込みを見せた。
みんないろんな思いで生活してるわけですが
この3月は次男の誕生もあり自分自分ばかりじゃなく
家族や親戚の枠を超えて他の人のことも考えるよい時間がたくさん持てた気がします。
この3月は次男の誕生もあり自分自分ばかりじゃなく
家族や親戚の枠を超えて他の人のことも考えるよい時間がたくさん持てた気がします。
【写真は,何事も笑顔でいることが精神衛生上,一番いいことかもしれません。】