思いは生き続ける
新年度初日,長男の新しい保育園の入園式に顔を出し
新体制となった職場で初日からフル回転で仕事をし
新体制となった職場で初日からフル回転で仕事をし
某お偉いさんから昨年のビッグプロジェクトの成功の労をねぎらってもらえるということで
そのプロジェクトチームへの宴席を設けていただきました。
そのプロジェクトチームへの宴席を設けていただきました。
ビールしか飲まなかったのですが少し飲みすぎました。
というわけでさっそく本題
亡くなられた後もその思いや意思は行き続けていると感じた記事を
プロ野球オリックスは3月19-21の3日間, わかさスタジアム京都,京セラドーム大阪,大阪市内で 東日本大震災の被災者支援の募金活動での508万6264円と, 3試合での収益金を合わせた1000万円を義援金として, 日本赤十字社大阪府支部を通して被災地に送る。 また,阪神大震災当時の監督を務めた,故仰木彬氏の家族から 「震災のときに支援していただいたから」と球団を通し, 今回の被災地に義援金100万円を送ることも発表された。
この時の思いや恩は忘れられていないという証でしょう。
きっとこの思いは東北のみなさんにも届くと思います。
きっとこの思いは東北のみなさんにも届くと思います。
回りまわっての共助の輪が広がっていくこと・・・
なんだか心が温まる話だなと思いました。
なんだか心が温まる話だなと思いました。
そして,昨日の練習試合でもうれしい記事が
オリックス・T―岡田が4打数4安打の固め打ち。 母校・履正社がセンバツで同校初の4強入りを決めただけに 「負けないように僕も4安打を打ちました」と試合後は笑みをこぼした。 昨季10打数2安打と苦手にした渡辺俊から3安打。 さらに4安打中3本が単打だったことにも岡田監督は 「ああいうヒットを打っていたら向こうの考え方も変わってくる」とにんまりだった。
さらには貴重な右の代打orDH候補
左足腓骨骨折と左ふくらはぎ肉離れで戦線離脱していたオリックスの北川が, 対ロッテ練習試合に「5番DH」で初実戦。 三回に左前適時打を放ち「ホッとしましたね」。 後藤,T-岡田,李承ヨプと中軸に左打者が多いだけに, 岡田監督の構想は,右打者の北川を5番に据えること。 両アキレス腱(けん)痛も抱え「不安はある」と複雑な心中も吐露しながらも 「チームの力になりたい」と12日の開幕へ急ピッチで仕上げていくつもりだ。
もしかしたら今季限りかと個人的に予想している北川
満身創痍ですがもう一花咲かせてほしいと思ってます。
満身創痍ですがもう一花咲かせてほしいと思ってます。