★4/19(火)日ハム1回戦【修正版】
試合前にはこんな光景があったらしく
17日のロッテ戦(札幌ドーム)でプロ初登板初勝利を挙げた日本ハム・斎藤は全体練習前, 早大の大先輩でもあるオリックス・岡田監督から 「おめでとう,良かったね」と両手を差し出され,がっちり握手した。 神戸に来るのは初めてという斎藤は, 2度目の先発となる24日の楽天戦の舞台となるほっと神戸の印象について 「きれいな球場ですね。アメリカっぽい」。 この日はランニングやキャッチボールなど軽めのメニューで調整したが, そぼ降る雨に「思ったより寒い」と体を震わせていた。
「思ったより寒い」とは岡田監督の言動のこと??
とか言いながら最下位転落の要因は明らかに打線
オリックスはダルビッシュを攻略できず完敗を喫した。 先制された一回,すぐに1点をかえして同点としたが,その後は攻め手を欠いた。 ここ5試合で1勝4敗。単独最下位に転落し, 岡田監督は「何とかきっかけをつくらないと」と表情が曇った。 打線で深刻なのが6番の李承ヨプ。 この日も3打数無安打で打率は8分7厘まで下がった。 指揮官は「ボールを振るからなあ。構えまで小さくなっている」と心配そうだった。 木佐貫(6回5失点) 「僕が投げるときは相手のエースとの対戦になっている。5点取られてしまっては…」 バルディリス(九回に右前適時打) 「あの場面はヒットでも何でもランナーをかえすことだけ考えていた」
マウンドでもがく投手を救うには効果的に点が入らないと
昨日のヌッキーのような状態に
昨日のヌッキーのような状態に
オリックスは開幕投手を務めた木佐貫が制球に苦しみ,6回5失点KOされた。 初回は2四球が絡み失点。3回も先頭の陽岱鋼(ようだいかん)を歩かせた直後, 糸井に2ランを浴びた。 ダルビッシュとの投げ合いに敗れ 「僕が投げる時は相手チームのエースとの対戦になっていますし,5点取られてしまっては…」。 岡田監督は「低めはストライクと思うが,(審判が)取ってくれへんかった」と擁護したが, チームは単独最下位。 そのことを指摘された指揮官は 「関係ないやろ。まだ7試合やで。何を言うてんや」と語気を強めた。
たしかに難しいストライクゾーンでしたが
それはダルも同じ条件
それはダルも同じ条件
緩急に切り替えたダルの修正力の勝ちです。
寺原が今日も好投してチームを救ってくれると信じてます!!