★4/27(水)ロッテ2回戦
貧弱,貧弱,貧弱!!
ウリィィィィィィィィイ!!!
ウリィィィィィィィィイ!!!
分かる人だけでいいんですが
思わずディオになるくらいの弱さ
思わずディオになるくらいの弱さ
腹立だしいのも通り越して呆れました。
オリックスは投打ともふがいない内容で,3試合を残して4月の負け越しが決まった。 前日は12三振で零敗を喫したのに続き,この日は13三振でわずか3安打のみ。 得点は3回に内野ゴロの間に挙げた1点だけで, 岡田監督も「打てんかったらセーフティー(バントを)やるとか,四球選ぶとか…。 (最大14メートルの強風も)条件悪いのは相手も一緒やろ。 工夫も何もせえへん」と怒り心頭だ。 投手陣も先発・寺原が6回0/3,8失点でKOされるなど, 3投手で7四球を与えて計12失点。 守備では強風の中,邪飛を捕れずに落球を繰り返して3失策と,全てに散々の内容だった。 ▼オリックス・寺原(6回0/3を6安打8失点) 2死からの四球(2回)が全て。 やってはいけないこと。あそこで最少失点で抑えていれば…。 靴ひもが切れて(ベンチに)戻ったら交代だった。
はぁもう散々***
さらに珍事も
交代投手を間違える珍プレーがあったのは7回だ。 無死満塁で「小林雅」の場内アナウンスに古巣のロッテファンは沸いたが, リリーフカーに乗って出てきたのは吉野。 間違いに気付いた吉野は慌ててベンチに退いた。 ブルペンから走って出てきた小林雅は押し出し四球を与え, 走者一掃の三塁打を浴びるなど散々だったが 「次の打者に合わせていたので体の準備はできていた」と言い訳はしなかった。 交代を伝え間違えた福間チーフ投手コーチは 「自分が(吉野だと)決め込んでしまった。 (小林雅は)準備はしていたが気持ちの整理ができていなかった」と申し訳なさそうだった。 ▼オリックス・吉野(リリーフカーで登場も登板機会なく終わり) 僕と言われていたので…。(小林雅も)どっちも準備はしていたけど。
遠征先での失態に遠くから寂しい思いを・・・
なんとしても3タテは阻止してもらわねば!!
なんとしても3タテは阻止してもらわねば!!
気持ちを切り替えて!!!
私事ですが今日は自分の誕生日かつ結婚記念日
祝砲を期待してますがこの調子じゃあ・・・
祝砲を期待してますがこの調子じゃあ・・・
【写真は,スタジアムにさっそうと登場したのは背番号48吉野???】