★5/15(日)日本ハム8回戦
選手がfor the teamの試合をするチームと
バラバラでイケイケどんどんいてまえいてまえと試合をするチームの違い
バラバラでイケイケどんどんいてまえいてまえと試合をするチームの違い
日ハム戦では毎回感じる差ですね。
オリックスは開幕から4連勝と好調の西が先発したが,6回4失点で今季初黒星。 打線が4安打と沈黙し,西を援護できなかった。 先発の西は三回裏に二死一,三塁から日本ハム・小谷野に二塁打を浴び, 2点を失ったが,その後は立ち直り,四回裏,五回裏は無失点に抑えた。 しかし,六回裏に二死一,二塁から金子誠に2点二塁打を打たれ,6回4失点でマウンドを降りた。 西の連勝は「4」でストップ,今季初黒星を喫した。 打線は四回表に1点を返したものの,六回表までわずか2安打。 六回表は一死満塁のチャンスでT-岡田,ヘスマンが連続三振, 七回表も二死二,三塁としたが,森山が中飛に倒れ無得点だった。 粘投を続けた西を援護できず,チームは連敗となり,借金は「9」に膨らんだ。
特に6回の満塁のチャンスで1点も取れなかったのは最悪
T-岡田の三振を目の当たりにしたヘスマンの緊張はマックスに達し
外角3つで同じく三振
T-岡田の三振を目の当たりにしたヘスマンの緊張はマックスに達し
外角3つで同じく三振
テレビで見ててもどうにかしないとという焦りが丸わかりでした。
Tのコメ
T-岡田(六回1死満塁で3球三振) 「タイミングが合わなかったというより,ただ打てなかっただけ」
それでも3球三振はあまりにも・・・
そして,とうとう西にも黒星がつくという残念な結果に
オリックス・西に5試合目でついに黒星がつき,トレードマークの笑顔が消えた。 5回まで2失点も,6回2死一,二塁で金子誠に痛恨の2点適時二塁打を浴びた。 「1点差にしてもらったのに追加点を与えてしまい,試合の流れが相手にいってしまった」と反省。 打線も6回1死満塁の好機を逃したとあって,今季最多の借金9となった岡田監督は 「6回の表,裏で決まりよ。それだけや」と顔をしかめた。 ▼オリックス・木佐貫(先発で2回途中8失点KOの前日に続く異例の連投) ベンチ入りと言われていたので当然(中継ぎで)行くつもりだったが…。
ヌッキーも汚名挽回ならないばかりかさらに泥をかぶった試合
【写真は,とうとう1敗目を喫した西・・・もう少し楽しまして欲しかった。】