人気(?)イベント三度開催

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まずは戦力ダウン必至のこの状況

オリックス北川博敏内野手(39)が27日,
神戸市内の病院で左アキレス腱断裂のため復帰に6カ月を要すると診断された。
今季中の復帰は絶望となった。
同日,アキレス腱の縫合手術を受け,出場選手登録を外れた。 
北川は26日のロッテ8回戦(QVCマリン)で
左翼線への安打を放ち,二塁へ向かった際に負傷した。
主に「5番・指名打者」を務めた今季は51試合に出場して打率・258,1本塁打。
北川の離脱に伴い,坪井智哉外野手(37)が,
28日に日本ハムから移籍後初めて出場選手登録される。

右打者の層が薄いオリックスでは
貴重な存在のペイさんが今季離脱決定

ほぼ同年代なので分かりますが
ケガをしても治りが遅くなる年頃

坪井がいいところで打ってくれる活躍をしてくれれば
戦力ダウンとならないんですがどうなんでしょうかね。

個人的には若手チャレンジ枠でもいいような思いでしたが
実績重視の登録になりそうです。

十分すぎる実績といえば復調の兆しと福間さんが薦める朴

ファームで調整中の朴賛浩パク・チャンホ)が1軍練習に参加した。 
「球の切れも出てきた。走り込んで,太ももも太くなっていた」。
福間チーフ投手コーチはアジア出身者では
メジャー最多となる通算124勝を挙げた“韓国の至宝”の復調に太鼓判。
不振(7試合で1勝5敗,防御率4・29)で
5月30日に2度目の出場選手登録抹消を味わった右腕も
日本語で「元気ですよ」と日焼けした顔を引き締めた。
28日からの西武3連戦(京セラドーム)での出場選手登録が予定されている。

この昇格が朴の日本での正念場になりそうです。
打線の援護も出てきた時期ですのでまずは勝利を

そしてあれだけ相性が悪いのに今季も続けるのか分からないこのイベント

今季で3年目を迎えるオリックスの「Bs 大阪夏の陣」で,
再び外国人選手が「漢字表記」で登場する。 
7月1~3日のソフトバンク戦(京セラドーム)で開催されるもので,
助っ人勢とともに日本人選手ではT―岡田だけが「暴君竜」とビジョンに表記される。
他の外国人ではバルディリスが「英火」,フィガロが「飛牙呂」,
ヘスマンが「兵州男」,マクレーンが「巻道」,カラバイヨは「漢杯夜」となっている。

イベントの内容は悪くないのですが
戦績が伴わないのと
赤は地元カープの弱いイメージがあるので好きじゃありません。

何色でもいいので赤以外でやったら勝てるかもしれませんね。

ここからは番外編ですが
ブログで交流してるオリックスファンの方とは別次元の
携帯メールとPCメールでのお付き合いのKさん

自分と同じく阪急ブレーブスからの純血ファンで
非常に面白い方です。

メールの返信ができてないのであえてこの場で
交流戦最後のカードだった中日戦で名古屋遠征を行った後のメールを紹介

負けたほうの哀しい試合,日帰りで行ってしまいました。
ただ,帰りの名古屋駅で,坂口,大引,金子千,平野,鴨志田,
鈴木,T-岡田がいました。
岡田は同じ電車の車両違いでした。
選手を見て,数人のファンがざわつく中,野次馬的に集まった
人が,なぜかみんな僕に「誰か有名人がいるのですか?」
と聞いてくるので,
「人気チーム,オリックスのスター選手達ですよ」
あえて,鈴木や鴨志田を紹介しておきました。

Kさん面白すぎです(笑)
きっと名古屋っ子もオリックスに鈴木と鴨志田ありと認識してくれたはずです。

いつも即レスできずにごめんなさい。

また同じ球場で一緒にオリックスの勝ち試合を観戦したいです。




【写真は,今季は北川の写真を出すのが最後になるかもしれないので貴重な面々とのショットを】