★7/10(日)西武9回戦
曲がった顔と同じくらい落差のあるカーブ
調子の上がらない西武石井一に勝ち星をプレゼント
調子の上がらない西武石井一に勝ち星をプレゼント
岡田監督はこの試合を
オリックスはまたも投手陣が崩壊した。 先発フィガロが自己ワーストの7失点など,投手陣が15安打で9失点。 連敗で貯金がなくなった。 7失点だった前日の試合後,打ち込まれた投手陣に「四球からやんか」と話していた岡田監督は, あきれた表情で「(コメントは)きのうと一緒にしといてくれ。もうええわ」 と言い捨てて会見場を後にした。 この日も初回,先頭打者への四球から失点。 1点を追う3回にも,フィガロが2死から栗山に四球を与え, そこから5連打で5失点と自滅した。 フィガロ(5回10安打7失点で4敗目) 「何とか踏ん張っていきたかったんだけど…。」 福間投手コーチ(7失点のフィガロに) 「(中村に)狙い打ちされとる。(中軸の)あの3人抑えたらええだけやのに」 斉藤(フィガロについて) 「直球が高かった。変化球も良くなかった」
昨日と同じで「四球からやんか。」再びですね。
3点取ってるわけですから
今までなら接戦で勝負できたのに投壊での敗戦
3点取ってるわけですから
今までなら接戦で勝負できたのに投壊での敗戦
勝って欲しい!この一言に尽きます。
最後にこの記事
秋の判断を待ちたいと思います。