★7/16(土)楽天11回戦
試合前には
球団選手会の発案で,復興支援Tシャツとして期間限定で販売され, 収益金の一部は東日本大震災の義援金として被災地に送られる。 チームは95年の阪神大震災の際には「がんばろう神戸」のスローガンを掲げて戦った。 今回の震災でも被災地のために何ができるか検討していた。 東北福祉大出身で選手会長の岸田は「僕も仙台に住んでいたし,感謝の気持ちがある。 早く復興できたらと思う」と話した。
ならば全力で試合をするのが礼儀というところですが
いてもたってもいられなかった。 5点ビハインドの7回。 投手交代を告げたオリックスの岡田監督がそのままマウンドへ向かった。 自ら3番手の鴨志田を鼓舞。 続く8回も高宮をマウンドで迎えた。阪神監督時代を含め, 初めて2イニング連続でマウンドに向かった指揮官の行動がいらだちを物語っていた。 今季ワースト6連敗の試合後に今季3度目となる会見拒否をした岡田監督に代わり 高代ヘッドコーチが敗因を口にした。 「先発投手でしょう。やってはいけないミス。言ったことができん。 早打ちの打者にな。簡単に初球を…。(反省を)なかなか実践できていない」。 3回には先発の近藤が先頭の松井稼の四球をきっかけに2失点。 6回には3連打で追加点を許した。 さらに2死満塁から2番手の吉野も内村に中越え三塁打。この回4失点で試合は決まった。 不振のT―岡田を今季初めて欠場させた打線も楽天の先発・塩見の前に沈黙した。 シーズンのちょうど半分の72試合を消化して借金は4。岡田オリックスが夏バテ状態だ。 ≪カラバイヨが4番に抜てき≫ 今季初めて1軍昇格したカラバイヨが不振のT―岡田に代わって4番に抜てきされた。 「驚いた。(4番は)初めてだったし,うれしかった。自分のプレーをしようと思った」 と初の大役に意気込んでいたが,4打数無安打2三振と結果を残せず。 ただ今年3月に手術した左手首の状態は良さそうで「上の試合からは遠ざかっていたけど, 普通の感覚でできた」と振り返った。
のびのびマウンドで躍動する近藤を見たかったんですが
ここ2年ほど何かが違いますね。
ここ2年ほど何かが違いますね。
6連敗で屈辱の4位転落
ここらでどうにかしないとシーズン折り返し後が心配です。
ここらでどうにかしないとシーズン折り返し後が心配です。
最後に私事を
仕事や家庭の都合で応募しないといってたブロガーイベントに応募しました(照)
仕事や家庭の都合で応募しないといってたブロガーイベントに応募しました(照)
嫁さんと会話してたら
「今からいろいろ考えなくても当たってから考えたらいい。」
との一言に応募を決意
「今からいろいろ考えなくても当たってから考えたらいい。」
との一言に応募を決意
といっても抽選なんでどうなるか分かりませんが
有休も溜まってるし家族の理解があればどうにかなる・・・かな?
有休も溜まってるし家族の理解があればどうにかなる・・・かな?
わくわくしながら発表を待ってます。
【写真は,久々に戻ってきたフランキーの勇姿。結果は出せませんでしたが2戦目くらいから何かありそう?!】