★8/20(土)日本ハム14回戦
今季9度目の零敗で5連敗。岡田監督の怒りは前日に続いて審判に向けられた。 「野球の話をするんか。(6回の)1点あればとか,そんな話ちゃうやろ」。 報道陣の問いかけにも反応は薄く,自ら会見を切り上げた。 問題のシーンは,0―1の6回1死三塁。 荒金の右飛で,三塁走者のバルディリスがタッチアップから生還したが, 離塁が早かった,との小谷野のアピールプレーで併殺に。 この判定に岡田監督はベンチを飛び出して約5分間,猛抗議した。 押し出し四球でサヨナラ負けした前日もストライク,ボールの判定をめぐり, 試合後に審判室に乗り込んだ。 しかし,指揮官が笛吹けども兵隊は踊らず。 5試合ぶりの2桁安打で4度も三塁まで走者を進めながら,本塁が遠かった。 拙攻あり,凡ミスあり。 今季の50敗目は散々な内容だった。 バルディリス ああいう状況で(早く)スタートを切ってアウトになるなんて。信じられない。 栄村三塁塁審 (監督との)やりとりはリタッチが早かったかということ。判定は自分が見たままです。 寺原(6回2/3を7安打2失点で6敗目) 初回にしても6回にしても, (失点した回は)先頭打者を打ち取ることができなかったところですね…。
小谷野の見た目の小汚さと同じようなアピール
際どいプレーでもあるまいし
際どいプレーでもあるまいし
昨日の岡田監督の抗議の報復と邪推されてもおかしくない栄村三塁塁審の判断
審判の質は下がるばかり
審判はあてにならないのでクレームのついたジャッジは
すべてビデオ判定にしてもらいたいですね。
審判はあてにならないのでクレームのついたジャッジは
すべてビデオ判定にしてもらいたいですね。
それ以前にあの程度の状態のハンカチはノックアウトしないといけません。
これでは3位は遠いですね。
【写真は,スタメンマスクでがんばってる伊藤。こういう試合は打つほうでも期待に応えてほしい。】