☆8/25(木)西武18回戦【修正版】

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Bs 2-0 L
(県営大宮)

【投手】
(オ)中山、平野、岸田-伊藤
(西)涌井、木村-星孝

【責任投手】
(勝)中山19試合4勝7敗1S
(S)岸田45試合4勝6敗21S
(敗)涌井18試合5勝10敗

本塁打
(オ)
(西)

2011年通算:101戦中44勝52敗5分 勝率.458
パ・リーグ順位:5位
対西武:8勝10敗0分

交流戦戦績:24戦中15勝7敗2分 勝率.682
交流戦順位:2位

長い間忘れていた感覚
勝利の感覚が・・・

やっと・・・やっと・・・

オリックスが連敗を7で止めた。
「何とか自分で止める」と強い気持ちでマウンドに上がった中山が6回2/3を無失点で4勝目。 
3回の無死三塁をはじめ、再三得点圏に走者を背負ったが、
小林投手コーチから「力任せはやめろ」と言われた左腕は
「冷静に力を入れないように」と落ち着いて、ピンチの芽を摘み取った。
7戦全敗だった11泊の長期ロードを白星で締め、
高代ヘッドコーチも「連敗を止めるのも楽じゃない。何よりの薬」と胸をなで下ろした。

高代ヘッドの言葉が何よりもよく連敗脱出の重みを感じさせてくれます。
これからは大型連敗することなく
一戦一戦を確実にものにすることが大事になってきます。

144試合目まで全力で応援していきたいです。


【写真は,まさかの連敗ストッパー中山。中山ってこういう役回りが多いような気がします。】