☆9/17(土)ロッテ19回戦
粘って勝つ
納豆のようなオクラのような山芋のような
納豆のようなオクラのような山芋のような
滋養強壮な粘着力で試合をひっくり返しました。
オリックスのバルディリスが6回無死一,二塁から三塁線を破る二塁打で1点を返し, 同点の8回は小野から左越えへ勝ち越し15号ソロ。 2安打2打点の活躍で3連勝に導き,チームは貯金1とした。 ベネズエラ出身の28歳は「甘いボールが来たらしっかり振っていこうと思った」と笑顔。 08年に阪神入団当時からの恩師・岡田監督も 「打撃技術はクリーンアップを打つだけの力をつけてきたんちゃうかな」と成長に目を細めた。 木佐貫(7月11日の西武戦以来となる先発で6回2/3を7安打2失点) とにかく最少失点で抑えることを考えて投げました。
そして帰ってきたといえば
開幕1軍を果たすもプロの洗礼を受けていた駿太
2軍で少したくましくなって戻ってきてくれました。
2軍で少したくましくなって戻ってきてくれました。
じっくり育てられてる三ツ俣くんの分も活躍してもらいましょう。
活躍といえば
できていないのが・・・
できていないのが・・・
T-岡田(30打席連続無安打) 「タイミング(が合っていない)ですね」
3番,5番の活躍で勝ってるからいいようなもんですが
本当に深刻です・・・。
本当に深刻です・・・。
CSまでのクリンチナンバーあと20
【写真は,T-岡田を置き去りにしてすっかり主砲になったアーロム・バルディリスくん28歳。】