オリックス的人気☆≡

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CSに向けてファンの声援で後押ししてほしい球団ですが
なにぶんにもファンの絶対数が少ないと言うことでこの企画

オリックスは10月13日のロッテ戦を「Bs応援感謝デー」と銘打ち,
本拠地の京セラドーム大阪の内外野自由席にファンを無料で招待する。
該当試合の自由席チケットをすでに購入ずみの場合は,チケットの払い戻しを行う。
昨年までも本拠地最終戦で同様のファンサービスを行ってきたが,
球団は「最終戦は先になる予定で,今年はCS(クライマックスシリーズ)進出に向け,
ファンのみなさまに後押しをお願いしたいという企画です」と説明した。

またも大盤振る舞いな企画が登場です。
大人は別としてこれで子どものファンを獲得できたらうれしいですね。

人気といえば
ブロガーイベントで球団職員のAさんが
「きてるんですよ!」と言ってたあの子が本当にきてしまいました!!

オリックスの球団マスコット「バファローベル」の写真集が出版されることになった。 
今年1月からチームに加入したバファローベル。
5月の交流戦神宮球場を訪れた際に
ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」にいじられている場面が
動画サイトに投稿され,人気が沸騰。
中日の球団マスコットを特集した「ドアラのひみつ」を手がけたPHP研究所が
出版オファーを出し,バファローベルも「じゃあ」と快諾したという。
女性のマスコットキャラとしては球界初。
選手との絡みもあるという。
発売は10月末を予定している。

まさかの萌え写真集?!
ドアラ超えに向けて着々と企画進行中

選手以外から人気が出るのもアリでしょうね。
きっとめざましテレビで特集されることでしょう。

そしてブルくんはまた妹にやきもちを妬くでしょうね(笑)

人気と言えば不動
そして実力は世界最高峰のあの男が

米大リーグ・マリナーズイチロー外野手(37)が,
日本時代に所属したオリックス・ブルーウェーブ=現オリックス・バファローズ=の
親会社であるオリックスグループの広告キャラクターに起用される。
1992年に入団し,2000年にポスティング制度で米球界に移籍したイチローにとって
11年ぶりの“オリックス復帰”。
同グループの広告起用も00年以来となる。
日本で7年連続の首位打者に輝き,96年の日本一に貢献したイチロー。
海を渡った1年目にも新人王や首位打者盗塁王に輝き,MVPを獲得。
また,昨年まで10年連続で200本安打するなど,その“スピード感あふれ,
日米で絶えずチャレンジを続ける”姿に同社が着目。撮影は昨シーズンオフに行われた。
広告は「CHALLENGE with ORIX」
「CHALLENGE with ICHIRO」のキャッチフレーズで10月1日以降,
新聞や雑誌など紙媒体,インターネット上などで登場する予定。
同社広報は「“ユニホーム姿”はありませんが,注目を集めてくれればいいですね」
とコメントした。

某名古屋の球団の次期監督が
イチロー獲りを明言してましたが
リップサービスに使われるくらいの人気者のイチロー

黄金期が到来しそうなオリックスにあって
次のイチロー級人気者が現れるのか?!

これからもしっかり応援していきたいと思いますね。

そして,人気と知名度をもう少し上げたい悩める主砲は

クライマックスシリーズ(CS)進出を狙うオリックスのT―岡田外野手(23)が
26日,ほっともっとフィールド神戸での指名練習に参加。
猛牛打線を引っ張る強い決意を示した。 
「これまでバル(バルディリス)の調子が良いから,僕も打たせてもらっていた。
(これからは)恩返しじゃないけど,しっかり自分がカバーできるようにしたい」
打撃不振に陥った8月は2軍降格の屈辱を味わった。
再昇格後も低迷していたが,9月18日のロッテ戦(QVCマリン)で
7試合31打席ぶりの安打を放ってから上昇。
23日の日本ハム戦(札幌ドーム)では気分転換を理由に従来の黒色のバットから
白色のバットに持ち替え,ダルビッシュから初本塁打。
「白バットと黒バットの違い? それは企業秘密です」。
新兵器に関しては口を閉ざしたが,重量バランスが異なるようだ。
復調をもたらした白バットでは目下13打数7安打4打点で打率・538と好調で
「打とうと思った球をしっかりとらえられるようになってきた。思い切り振れてる」
と手応えも感じている。
25日の深夜に札幌から神戸に戻り,
この日は午前から主力では唯一,指名練習に参加し,振りこんだ。
チームは目下3連勝中で貯金「5」。
2位の日本ハムとは3・5ゲーム差に接近している。
「1試合1試合を全力でやっていくだけ」。残り17試合。
主砲のバットがラストスパートに勢いをつける。 

Tがこの調子が持続できればCS確定
2位も視野に入りますね。




【写真は,伝説のマスコットのネプリプから引き継がれていきなりこの爆発力!ある意味これが今年一番意外な出来事だったかもしれませんね。】