秋季キャンプ第1クール2日目
晴天に恵まれた高知秋季キャンプの2日目
即戦力野手偏重のドラフトの今季は
既存の投手のレベルアップも課題
既存の投手のレベルアップも課題
木佐貫と同様に力を出せなかったあの選手の近況
躍動感溢れる投球は影を潜め
自信のなさが伺える感じでした。
自信のなさが伺える感じでした。
球のバラつきを武器にしてたのが
今や打ってくださいというコースに球が入る始末
今や打ってくださいというコースに球が入る始末
そこでテスト生
秋季キャンプで入団テストを受けている元大リーグ, パドレスの白嗟承(ペク・チャスン)が7日,初めてブルペン投球を行った。 力を抑えながらも最速142キロをマーク。 カーブ,チェンジアップ,ツーシーム,カットボールと持ち球すべてを投げ込んだ。 見守ったオリックス・岡田監督は「パクか? ペクか? ややこしいな」といいながらも, 「コントロールがいいのはびっくりした」。 31歳のメジャー通算16勝右腕に対し“一発合格”に近い高評価を与えた。
変化球が4種類で制球がいい
こんな記事を見れば使えそうな感じですね。
こんな記事を見れば使えそうな感じですね。
白もゴロ投手の部類なんでしょうか。
山田や甲斐あたりを鍛えつつ第2の西の状態にして
有事の際の保険で白はありかもしれませんね。
有事の際の保険で白はありかもしれませんね。
【写真は,守備練習する投手陣。投手力は現戦力の底上げが課題です。古川,比嘉,阿南ももうひとつ上を目指して欲しいです。】