劇的大改造?!

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ゲームキャプテンの後藤は夏場以降に神がかり的な活躍を見せ
これぞ3番というにふさわしい感じになってきました。

ただ序盤は3番どころかスタメンもどうかなぁという状態

夏場の状態が年間を通して続くようにこんな改造を

今季に自身初の打率3割をマークしたオリックス・後藤が,年内に5日間の断食を敢行する。 
「自宅で5日間。体をリセットするためにもやる予定」。
毒素や老廃物の排出などに効果があるとされる断食。
「来年はフルイニングで出たい。自分の立場からも常にグラウンドに立っていなければと思う」。
来季もゲームキャプテンを続投するだけに,全試合でチームをけん引する。

この断食は毎年金子もしてるやつで
金子を見る限りきっと効果ありだと思います。
心強い決意で来季もゲームを引っ張ってもらいましょう。

選手だけじゃなく球場もリニューアル

オリックスが本拠地京セラドーム大阪(大阪市)のフェンスカラーを
97年3月の開業以来初めて変更することが18日,分かった。
最終調整中で今季一新された球団カラーの1つである濃紺や緑が有力となっている。
現在のフェンスは水の都大阪にちなんだ水色。
以前からボールとのコントラストが弱いという意見が現場にあった。
岡田彰布監督(54)も就任1年目「他球場に比べて少し見えにくい」と話しており,
来季は“岡田色”に染め上げた球場で戦うことになりそうだ。
近年はつり下げ式防球ネットやフィールドシートの導入,
人工芝の張り替えなど積極的にバージョンアップを重ねてきた。
今回は年明けに行う壁面のラバーフェンス張り替えと同時にカラー変更へ踏み切る。
現在はオリックスグループが90%出資して
球場の管理・運営しており水色からのお色直しに支障はない。
今オフは韓国で2度3冠王を獲得した李大浩イ・デホ内野手(29=韓国ロッテ)や
4番経験のある高橋信二内野手(33=前巨人)
西武からFAでベテラン右腕シュウ・ミンチェ投手(35)らを続々と獲得。
さらに指揮官の意向に沿ったカラー変更と,
96年以来の優勝を狙う球団の本気の色がうかがえる。

いいですねぇオリックスカラーの濃紺
緑はヤフードームっぽいんでネイビーブルーでお願いしたいですね。

さらに前にちょっと紹介したマスコットの改造
ゴーヤ→ハカセ→大阪ハカセ
この時に一緒に発表されたのが赤田の改造で

 オリックス赤田将吾外野手(31)がしゃべる球団マスコット「八カセ」から20日,
勝手に「大将」に任命された。
「赤田さんは大将。赤田の大将で赤大将!京セラを盛り上げてや」。
後藤,大引の正副キャプテンと自称リーダーの坂口に対抗して,
最寄り駅がJR大正駅だからというこじつけで
京セラドーム大阪のイメージキャラクターに仕立て上げられた。
レトロ調の赤大将ポスターも完成。
赤田はタンクトップ姿のイラストを見て「似合っている」と乗り気だった。

赤田が残ってくれなかったら実現しなかったキャラ赤大将
改めて赤田の人柄に惚れました。




【写真は,これが噂の赤大将!!また大阪遠征して生ポスターを見てみたいです。】