華やかに艶やかに

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我が家の忘年会を兼ねての年末旅行
松山の道後温泉で鯛づくしの会席料理を食べながら
をおいしくいただきました

さて本題のオリックスネタ

今季のチームの勝ち頭は
移籍1年目の寺原の12勝

とにかく苦しいときに1試合を投げきる活躍が何度かあり
トレード大成功という事例となりました

そんな寺原の記事を

大舞台での華となれ‐。
オリックス寺原隼人投手(28)が宝塚歌劇のトップスターを参考に、
マウンドでの立ち居振る舞いに反映させる考えを、28日までに示した。
趣味で観劇するうちに奥の深さを体感。
「多くのファンの前でパフォーマンスする面で同じ。
魅せることに関するプロですよね」とリスペクトしている。
特に寺原が関心を寄せるのは宙組男役トップスターの大空祐飛(おおぞら・ゆうひ)だ。
「何度も何度も同じ公演を重ねているはずなのに、
自分の演技に完全に入って涙することもあるそうです」と仕事に入り込む姿に感銘を受けた。
プロの投手もマウンドで1球ごとに思いを込める姿勢が大事だと再認識した次第だ。
このオフにも都内で同歌劇団の公演を観劇。来季は熱く、
華やかにマウンドで舞う寺原に会えるはずだ。
元々、寺原の奥さんが宝塚ファンらしく
今回の移籍を一番喜んだのは
奥さんだったのかもしれませんね

来季は華やかに艶やかに15勝してもらって優勝に華を添えてもらいましょう
 
 
 
【写真は,完封という最高の試合も見せてくれた寺原。来季はキャリアハイを。】