宮古島キャンプ第1クール2日目《修正版》
オリックスに新加入のペク・チャスンがブルペンに入り,45球を投げた。 コースを突いた上に力のあるボールを披露。 昨秋のキャンプでのテストを経て入団した31歳右腕は 「バランスを考えた。低め低めを意識した」と話した。 フィガロ,マクレーンと外国人投手枠を懸けて争う。 2月中に絞り込む方針の岡田監督は 「秋に見た時より力があった。コントロールも良かった」とうれしそうだった。
ペクが使えるという情報はおいしい情報
そしてもうひとりうれしい情報
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オリックスのドラフト4位海田智行投手(24=日本生命)が 宮古島キャンプ2日目の2日、連日のブルペン投球を行った。 1日の60球と合わせて2日間で126球。 得意のカットボールを多めに投げて、肩の状態を確認した。 海田は「まだまだですが、バランス自体は悪くないです」と話していた。
広島出身ということでかなりごひいきにしてしまいます。
このキャンプで岡田監督最大の喜びが
どんな不安要素でもなくさんとな‐。 オリックスの岡田彰布監督(54)が30日,春季キャンプ最大の“懸案事項”を解消した。 宮古島市民球場のバックネット裏のトイレに新設されながら, コンセントがなく作動しなかった温水洗浄便座の電源工事日程を把握。 満足そうに球場視察を終えた。 発端は宮古島入りした29日だった。 関係者に球場の現状について情報収集している際, 温水洗浄便座が新設される話に最も反応した。 「うそ!?ウォシュレット(温水洗浄便座のこと)がついたんか?」。 椅子に深く腰掛けていた背筋を伸ばして目を見開いた。 しかし,その時点でトイレに設置はされていたが, コンセントの差し込み口がなく,作動しないことを知ると 「なんや。結局,使えんのやん」と落胆していた。 一夜明けたこの日は自らトイレに足を運び,率先して電源の工事日程を確認。 キャンプ初日には使用できることを知ると,ようやく納得した様子だった。 約2時間の球場施設の視察後には 「あとはウォシュレットやな。(キャンプインまでの)2日間で直すらしいからな」 と満足げな表情を浮かべていた。 視察では食堂の拡大など施設の改善も確認。 同球場で自主トレ中の選手も「みんな順調やな」と評価した。 これでキャンプへの不安は完全になくなった!?
こんなネタを挟みましたが
やっぱり優勝候補になってるのかなと思ったのがこの記事
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オリックスの宮古島キャンプに、早くも昨季日本一のソフトバンク・佐藤スコアラーが姿を見せた。 例年、スコアラー陣が各地のキャンプを巡るのは、 実戦形式の練習が導入される第2~3クールから。 ソフトバンクが、異例の早期マークに乗り出した背景には、 韓国で2度の三冠王の李大浩、西武で昨季27ホールドのミンチェを獲得するなど 戦力アップしたオリックスを「今季の最重点マークのチーム」とする球団方針がある。 佐藤スコアラーは8日まで宮古島に滞在し、18日から沖縄で予定されている練習試合も視察予定。 昨季の日本一球団から、早々と“V候補筆頭”に指名された岡田監督だが、 練習試合には「日本の投手を見させなアカンしな」と李大浩も出場させる方針を示すなど、 光る“敵の目”にもどこ吹く風。 その余裕ぶりも、相手にとっては脅威だろう。
なんかこういう記事を読んでもうれしいですよね。
今年は日々期待度が高まってます。
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【写真は,思わぬ拾い物の可能性があるペク】