★3/21(水)OP戦DeNA2回戦
いやぁ~なんでこんなに忙しいんでしょう。
年度末だからですかねぇ。
でも毎日更新だけはして出勤したいと思います。
年度末だからですかねぇ。
でも毎日更新だけはして出勤したいと思います。
花粉症の自分みたいにすっきりしない試合が続いてるオリックス
オリックスのマクレーンは5回9安打3失点と打ち込まれた。 安打はいずれも単打だったが,リリースポイントが安定しなかったため球が高めに浮き, 最後まで修正できなかった。 左腕は打たれた要因を冷静に振り返りながらも,表情に深刻な様子はなかった。 「別に引きずることはない。結果が良くなくても,次をどうするかというのが大事」 と淡々と話した。 岡田監督(中継ぎで好投した木佐貫と小松に) (金子の開幕回避で)先発が流動的になった。 (先発へ向けた)準備をさせないといけなくなった」
中継ぎではやはり使えそうなのがこのルーキー
オリックスのドラフト3位佐藤達也投手(25=ホンダ)が, 3点ビハインドの8回に4番手として登板した。 下園と内藤を二ゴロ,北を遊ゴロに仕留めて,1回を3者凡退。 「最初のボールは抜けたけど。ゴロだったので,うまく投げられたと思う」と話した。
投手陣よりも不安なのが
関東遠征最終日は弱り目にたたり目…。 オリックスのT-岡田が21日,DeNA戦に「5番・一塁」で先発出場。 深刻な打撃不振に陥る左の大砲は無安打に終わった。 オープン戦打率は・162まで下降。 さらに,この日は右すね付近に2度の死球を受け, 自打球で足を痛めるなど“痛い一日”になった。 8回,最後に訪れた打席はあっけなく空振り三振に倒れた。 藤江が投じた外角低め126キロスライダーにバットはクルリと空を切った。 「打つか打たんかだけや。あんだけボール球を振ってなあ…。 何をしたいのかようわからん」。 岡田監督も大きく首をかしげた。 関東遠征4試合で13打数1安打,16日のヤクルト戦から14打席ヒットがない。 足をひきずりながらバスへ乗り込んだT-岡田は 「よくないですね。迷いはないけど,打ち方の問題」と声を絞り出した。 この日は2度の死球で貴重な打席機会も失った。 オープン戦の残り3試合はベスト布陣で戦う。 ここで浮上のキッカケをつかまなければ, 開幕スタメン落ちもあり得る危機的状況だ。
まったく打てる気がしないT-岡田
すごく身体が早く開いて打ちにいってるよう映像を見ました。
すごく身体が早く開いて打ちにいってるよう映像を見ました。
コーチの助言が必要な時期かも・・・
こんなときに藤井コーチがいてくれたら・・・
こんなときに藤井コーチがいてくれたら・・・
【写真は,調子のいい時なら内角もこんな感じでさばいていたT-岡田。今は手打ちになってます。】