△4/6(金)楽天1回戦【修正版】
昨日は職場の歓送迎会で地元開幕が見れてないんですが
結果を見てなんとか首の皮一枚の引き分けと知り
少しだけ安堵しました。
結果を見てなんとか首の皮一枚の引き分けと知り
少しだけ安堵しました。
ただ岡田監督はおかんむりだったらしく
オリックスの岡田監督が今季初めて試合後会見を拒否した。 絶体絶命の危機から炎の4連打で執念ドローに持ち込んだ本拠地開幕戦。 2点を追う9回2死から李大浩が中前打を放ち,高橋信が左前打。 一,三塁の絶好機でT-岡田が初球のフォークを右前へ運んだ。 さらにバルディリスの右前打で同点。 マー君を土壇場で沈めたが,指揮官は全身から怒気を放ってベンチを立ち去った。 怒りの矛先は1点ビハインドの9回に失点を食らった平野に向いたのか? 5日の日本ハム戦も8回に香月が被弾。 終盤の失点に声を荒げたばかりだった。 9回の4連打後,なお続いた好機で鈴木が捕ゴロに倒れたが,一塁へのスタートが遅れた。 このシーンも指揮官の表情は険しかった。 右上腕と腰の張りで調整が遅れた金子は今季初先発で7回1失点。 「先頭打者を出し,いい攻撃のリズム, 試合の流れにつなげていくことができなかった」と振り返った。 楽天戦11連勝中だったエースの負けを消した意味は大きいが, 打線は開幕7試合で本塁打がない。 2リーグ制以降ではワーストだった59年の7試合に並んだ。 李大浩は「(金子を)勝利投手にさせられなかった責任を感じる」とエースをかばった。
高代ヘッドの代弁では
本拠地開幕戦は,九回に2点差を追いついたものの引き分け。 試合後の岡田監督は,今季初めて会見を拒否した。 将の心境を,高代ヘッドコーチは 「きのう(5日)と同じ失敗してる。 1点取られたらあかんとこで取られた」と代弁。 1点ビハインドの九回,さらに1失点したことに怒り心頭のようだった。
結果論ですが1点でしのげばサヨナラ勝ち
それはわかるんですがここで怒りを爆発させてたら
シーズンもたないですね。
それはわかるんですがここで怒りを爆発させてたら
シーズンもたないですね。
そして昨日はこの選手も球場にいたみたいで
開幕直前に入団し,2軍調整中の井川(前ヤンキース)が, 本拠地のブルペンで初めて投球練習を行った。 岡田監督が見守るなか約70球。 「キャンプ中という感じ。真っすぐにしろ変化球にしろ,よくなっている」。 練習後には阪神時代の監督だった楽天・星野監督, 同じ茨城県出身の同・大久保打撃コーチらに挨拶。 8日に1軍野手相手に打撃投手を務め, その後は2軍戦に登板して1軍昇格をめざす。
使える戦力であることをただ祈るばかりです。
【写真は,何気に今年も頼りになるバルディリス!守備がいいのも使い勝手がいいですよね。】