☆5/2(水)ロッテ4回戦【修正版】

来ました今季初の3連勝

梶本ら伏兵の活躍で前日、前々日とひと味違う勝ち方を見せてくれました

このまま9連戦を勝ち星先行で乗り気ってもらいたいですね

今日は福くんが来るイベントデー
オリックスに福をもたらしてくれるか
でもイベントデーに限って弱いからなぁ…

今日は家族でお出かけなので後刻修正します
 
 
《以下修正》
 
イメージ 1
 
Bs 7-5 M
(京セラドーム)

【投手】
(ロ)ペン,大谷,中後,中郷,木村-田中
(オ)中山,吉野,平野,岸田-斎藤
 
【責任投手】
(勝)吉野12試合2
(S)岸田9試合16
(敗)大谷3試合2
 
本塁打
(ロ)
(オ)
 
【戦評】
オリックスが今季初の3連勝。
1点を追う二回に斎藤の2点二塁打など3得点で逆転。
4-4の六回には梶本の適時二塁打で勝ち越し,七回には2点を加えた。
ロッテは打線が粘ったものの,投手陣が軒並み乱調で3位に転落した。
 
2012年通算:26戦中11勝14敗1分 勝率.440
パ・リーグ順位:5位
対ロッテ:3勝1敗0分
 
 
オリックスの吉野が前日の4年ぶりの勝利に続き,また勝ち星が付いた。
六回に3点差を追い付かれてなお2死一,二塁のピンチを切り抜け,
直後の勝ち越しにつなげた。
昨年まで通算2勝の左腕は
「2死だし,ゴロでもフライでもアウトが取れればいい」と満足感に浸った。
プロ13年目で初というお立ち台に上がった。
「こういう所に出る人間じゃないんだけどね」と盛んに照れていた。
 
バルディリス(5戦連発は成らず)
「いいスイングをすることだけ考えていた。本塁打は考えていなかった」
 
中山(六回途中4失点)
「何とか踏ん張りたかったが…」
 
 
 
 
【写真は,お立ち台コンビでファンにハイタッチの図】