★8/28(火)ソフトバンク19回戦【修正版】

また負けました
木佐貫らしい粘りを見せてくれましたが
打つ方がさっぱり

摂津に関して言えば1点で十分という内容でしたね
まあ、森福にスイッチされても打てないんですけどね

あまりに見せ場のないあっさりした負け方の上に
今日は下の子も高熱で朝からバタバタしたので暫定更新にさせてもらいます

まずは出勤です
 
イメージ 1
 
Bs 0-1 H
(ヤフードーム)
 
【投手】
(オ)木佐貫,中山-日高
(ソ)摂津-細川
 
【責任投手】
(勝)摂津22試合135
(敗)木佐貫19試合48
 
本塁打
(オ)
(ソ)
 
【戦評】
ソフトバンクが接戦を制した。
摂津は2安打無四球で今季2度目の完封勝ち,リーグ単独トップの13勝目を挙げた。
打線は小久保が一回,中前適時打で貴重な1点。
オリックス木佐貫は,7回を8安打1失点と粘ったが,8敗目。
 
2012年通算:113戦中43勝61敗9分 勝率.413
パ・リーグ順位:最下位
ソフトバンク:5勝12敗2分
 
交流戦戦績:24戦中10勝13敗1分 勝率.423
交流戦順位:7位
 
 
 
オリックスは今季最少の2安打で,9度目の零封負けを喫した。
二塁すら踏めず,これで摂津には今季4戦4敗。
ソフトバンク戦も3年連続で負け越しが決まった。
先発の木佐貫は,8安打を浴びながらも7回1失点。
それだけに打線の援護がほしいところだった。
小川打撃コーチは「申し訳なかった」と話した。
 
木佐貫(今季最多の140球を投げ,7回1失点)
「守る時間も長く,間も悪くなってしまった。野手に申し訳ない」
 
川端(七回,後藤の左直で一塁に戻れず併殺に)
「必死に戻ったけど戻りきれなかった」
 
 
【写真は,好投するも打線の援護がない木佐貫。今季のヌッキーを象徴する試合でした。】