今年も衝撃が走りまくり

北川、鈴木の引退報道は軽いジャブ
とうとう今年もこれが発表されました


オリックスは4日、荒金久雄（34）、森山周 （31）、丹羽将弥（23）の3外野手、

柴田亮輔 内野手（25）、西川雅人（30）、長峰昌司（2 8）両投手と来季の契約を結ばないと発表した 。
また、昨季オフに育成選手として再契約した 延江大輔（23）、

甲斐拓哉（21）、小林賢司 （27）の3投手に戦力外を通告した。


ニュースピードスターの座を深江くんに奪われたルパン
安打製造機として期待がかかってた柴田くん
スイングスピードはピカイチの丹羽くん
期待のトレードだった荒金

無慈悲な通告が今年も
別の記事では


オリックスが“ドラ１”大量解雇
オリックスは４日、神戸市内の青濤館で丹羽 将弥外野手（２３）、

育成選手の延江大輔投手 （２３）、甲斐拓哉投手（２１）、小林賢司投 手（２７）の

“ドラ１”４選手を含む９選手に戦 力外通告を行った。
将来を嘱望された４人が一気に来季の構想か ら外れた。

０６年高校生ドラフト１巡目の延江 は楽天・田中らと同期。
「和製ランディ・ジョ ンソン」と期待されたが１軍登板はなかった。
０７年大学生・社会人ドラフト１巡目の小林は １軍登板が２試合。
同年高校生ドラフト１巡目 の丹羽、０８年ドラフト１位の甲斐は１軍経験 がなかった。
村山球団本部長は異例の“ドラ１”大量解雇に 「入団後にいろいろな経緯があるので、

一概に ドラフト１位だから（活躍する）とは言えない 」と話したが、

３年分の“空白”は低迷の一因と 言わざるを得ない。
今後、編成部門の責任も問 われかねない。

同郷の延江くん、大成すると信じてた甲斐くん
また触れる機会はあると思うんで今日は速報としてここまで

相変わらず育成ができない球団だということが露呈しましたね

 

 

 

【写真は，指名直後の延江。あの時は輝いてたんですが・・・無念】

 

さらに延江の指名直後の記事も

 

 

延江が「清原斬り」で１軍昇格をアピールする。

オリックス１巡目指名の延江大輔投手（瀬戸内＝１７）が、

チームメートになる清原との「対戦」に思いを馳せた。

「清原さん？　シート打撃で勝負？　抑えれば、注目されますよね」と番長との直接対決を希望した。

平成元年生まれの延江にとって、イチローらを擁し

９５、９６年にパ・リーグを連覇した時よりも「オリックス清原」のイメージが強い。

今夏の広島大会では４回戦敗退し全国的には無名だが、

左サイドスローから最速１４４キロを投げ、将来性は抜群。

ほぼ全ての球団が上位での指名を考慮していた逸材だ。

「広島のランディ・ジョンソン」とも言われているが

「まずは１５０キロを出したい。１日でも早く１軍に上がりたい」と意気込んだ。

「直球で勝負する」と来年の春季キャンプで大先輩の清原との対戦を実現させる。

 

 

もう一度故障する前に時計の針を戻せたら・・・