仮契約完了!!

イメージ 1

きょうの本題の前に侍JAPAN的にも気になるこの選手の記事を

オリックス・村山良雄球団本部長がヤンキースからFAになったイチロー接触したことを明らかにした。
神戸市内で約10分間,話をしたという同本部長は
「元気かと話した。
(イチローとは)あうんの呼吸だからね。
落ち着いたら,また話そうと(ということ)」と述べた。 
WBCへの出場可否だけではなく,来季の所属球団が注目されるイチローには,
古巣の球団として獲得の意思を示している。

イチローとしても自分の来季が決まらなければWBCどころじゃないはず
オリックスへ電撃復帰も望みを持っておきましょう。

そしてきょうの本題
今季ドラフトを締めくくる期待の投手と捕手の加入

オリックスは18日,ドラフト2位で指名した道都大の佐藤峻一投手(21)=179センチ,
71キロ,右投げ右打ち=と3位指名した東海大の伏見寅威捕手(22)=182センチ,
86キロ,右投げ右打ち=の入団が決まった。
佐藤は契約金7千万円,年俸1200万円,
伏見は契約金6千万円,年俸1200万円で仮契約した。
背番号も決まり佐藤が31,伏見は23。
オリックスは指名全選手と仮契約を終えた。

佐藤は青波戦士塩崎
伏見はスマイルボンバーの背番号をもらいましたね。

コメント記事も

オリックスはドラフト2位で指名された佐藤(道都大)と
3位の伏見(東海大)が札幌市内のホテルで仮契約した。
佐藤は契約金7000万円,年俸1200万円。
伏見は同6000万円,同1200万円。 
一緒に会見に臨んだ2人は昨年12月の大学日本代表候補合宿で知り合った仲で,
佐藤は「寅威(伏見)と組んで試合をしたい」と道産子バッテリーに意欲満々。
大学1年時から巨人1位指名の菅野とバッテリーを組んできた伏見は
「菅野さんとの対戦が楽しみ。性格は分かっているので1本狙っていきたい」と意気込んだ。

日高の移籍濃厚なオリックス
伊藤と伏見の成長に期待しないといけませんね。




【写真は,道産子バッテリー誕生の佐藤と伏見。楽しみな選手の加入です♪】