イッタ~~リア~~ン!!【修正版】

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熱狂的なファンの前で試合をしたかった。
西岡はこう言った。

熱に狂ったようなファンの前で試合がしたかった。
TSUYOSHIはこう言った。

はい,勝手にどうぞ

こちらは自前の宝物を磨く作業に着手

西岡獲り失敗も心配無用だ!
オリックスの安達が,二塁の定位置獲りに名乗りを上げた。
本職は遊撃手だが,高知秋季キャンプから本格的に二塁に挑戦。
安達は「チャンスなんで頑張りたい」と意欲を示した。 
球団が獲得に全力を注いだ西岡の阪神入団会見と,時を同じくして高知では安達が奮闘していた。
今キャンプでは駿太とともに強化指定選手として徹底指導を受ける。
「ゲッツーの切り返しや動きが多いので勉強することばかり」と意気込む。
二塁は後藤を筆頭に縞田,三ツ俣らライバルは多いが,
森脇監督は「安達はスピードもあるし,守備範囲も広い」と評価。
自身のグラブを手渡したことこそ大きな期待の表れだ。
指揮官が「誰をどこのポジションにとはまだ決めていない」
と話す今こそ最大のアピールチャンスだ。

後藤はこれまでどおりの活躍が期待できないかもしれないし
世代交代をにらんで山崎も放出

安達に掛かる期待も大きい
来季は持ち前のバッティングもプロで見せつけてほしいです。

そして今季の途中からオリックスの一員となったイタリアンが

高知県でのオリックス秋季キャンプに参加しているマエストリが,
WBCイタリア代表に内定していることを明かした。 
「代表監督とは電話でやりとりはしている」。
正式に代表選出されれば,自身3大会連続の出場となる。
1次ラウンドは米国とメキシコが同組。
「もし選ばれたら国の代表として出たい」と意気込んだ。

李に続きマエストリもWBCに参戦?!
オリックスは代表選手がたくさんいるっぽい状況になりましたね。

そしてイタリア代表がさらにオリックス入りするかもという昨日の記事の続報

新助っ人も「男前」!!
オリックスが新外国人として前インディアンスの
ビニー・ロティーノ外野手(32)の獲得に乗り出していることが19日,分かった。
外野のほか一,三塁,捕手もこなせるイタリア系米国人。
2009年のWBCではアレッサンドロ・マエストリ投手(27)と
バッテリーも組んだ渋い二枚目で,
森脇オリックスでも“伊達男バッテリー”が実現する可能性がある。
打てて,守れて,男前。
三拍子揃った伊達男が貧打解消の切り札だ!!
オリックスが獲得をめざすロティーノは,
今季シーズン中にメッツからインディアンスに移籍し,メジャーでは計36試合に出場。
3Aでは計96試合出場で打率・297,6本塁打,66打点の成績を残し,
今オフ,インディアンスの3Aからフリーエージェントとなった。
メジャー経験は少ないが,マイナー通算は打率・294。
確実性の高い中距離ヒッターだ。
今季のオリックスは,チーム打率・241,総得点443はともにリーグワースト。
最下位に甘んじた最大の理由が得点力不足だっただけに,
打線強化は今オフの重点課題になっていた。
ロティーノは守備でも本職の外野に加えて,捕手,一塁,三塁も守れる万能型。
「可能性が広がる」として李大浩の三塁起用プランを明らかにするなど,
野手に複数ポジションをこなせるように指示を出している森脇監督の構想にも合致することから,
李大浩バルディリスと外国人野手3人体制を敷いて競わせる方針だ。
さらには外見もいい。
いかにもイタリアンという印象の渋い男前。
2009年のWBCではイタリア代表の正捕手を務め,
今季途中から加入したマエストリとコンビを組んだ。
今季4勝を挙げた右腕と息もぴったりとくれば,専属捕手に指名される可能性も。
球界屈指の男前,森脇監督のもと,“伊達男バッテリー”が実現すれば,
こちらでも大きな注目を集めそうだ。

三拍子の最後の男前はいらないので堅実なバッティングで活躍してほしいです。




【写真は,この角度では男前かどうかよくわからないロティーノ】