ファンフェス&入団発表♪♪【再修正版】
年に一度のお楽しみ
ファンフェスタの日
ファンフェスタの日
参加されたブロガーの皆さんも楽しい報告をしてくれてて感謝です。
そんなファンフェスのちょんもりとした記事を
6年目のオリックス・大引が新選手会長に就任することが決まった。 27日の選手会納会で正式に承認される。 選手会長を務めていた鈴木が今季限りで現役を引退。 今季副会長を務め,森脇監督から坂口,T―岡田とともに 新しいリーダー候補に指名されている大引に白羽の矢が立った。 ファン感謝イベントでは「チームは生まれ変わろうとしている。 皆さんの期待に応えられるようチーム一丸となって戦いたい」と誓った。
その手腕に期待したと思います。
入団といえばこの恒例行事
オリックスは25日,京セラドーム大阪でのファン感謝イベントで, 育成選手を含む新人8選手の入団発表を行った。 ドラフト1位・松葉貴大投手(大体大)は 「1年目から活躍したいし,背番号11に恥じないように2ケタ勝利を目指したい」 と意欲を語った。 森脇浩司監督は「アマチュアの時の姿は何度もビデオで見たが, 非常に素晴らしい球を投げていた」と期待した。新入団選手は次の通り。 【ドラフト】 ▽1位 松葉貴大投手(22)=大体大,180センチ,77キロ,左投左打,背番号11 ▽2位 佐藤峻一投手(21)=道都大,179センチ,71キロ,右投右打,31 ▽3位 伏見寅威捕手(22)=東海大,182センチ,86キロ,右投右打,23 ▽4位 武田健吾外野手(18)=福岡・自由ケ丘高,183センチ,74キロ,右投右打,56 ▽5位 森本将太投手(20)=BCリーグ福井,174センチ,70キロ,右投右打,64 ▽6位 戸田亮投手(24)=JR東日本,183センチ,80キロ,右投右打,58 【育成】 ▽1位 原大輝捕手(24)=BCリーグ信濃,174センチ,76キロ,右投右打,115 ▽2位 西川拓喜外野手(25)=BCリーグ福井,171センチ,68キロ,右投左打,117
他の記事ではやはりドラ1の松葉くん記事で
藤浪も松永も,覚悟! オリックスのドラフト1位・松葉貴大投手(22=大体大)が 25日,「打倒藤浪」を高らかに掲げた。 この日はファン感謝祭イベント「Bs Fan―Festa2012」で入団会見。 集まった約1万5000人の前で「1年目から2桁勝利を狙う」と誓った。 「藤浪投手と松永投手と投げ合って勝ちたい。 現時点で(藤浪選手に)劣っているかもしれませんが,プロに入ってからの頑張りで補いたい」 今秋ドラフトで球団は藤浪(大阪桐蔭)を1位指名。 4球団競合のクジを外し,阪神にさらわれた。 外れ1位で指名した松永(大阪ガス)はロッテと指名が重複,再びクジを外した。 “外れ外れ1位”だが,プロの世界では2人に投げ勝ってみせる。 松葉が大体大の1年時,当時,関西国際大の松永対策として打撃投手を務めてから 台頭した経緯がある。 そして,そのままエースに上りつめ,運命のドラフトを迎えていた。 オリックスの開幕戦の相手はそのロッテ。 交流戦の初戦の相手は,その阪神。 「勝ちたい。それくらいのつもりでやりたい」。 意地と反骨心が,2人の壁を突き破る。
ハズレ1位が何のその
松葉くんには背番号の数だけは1年目に勝ってほしいし
勝たせてあげる援護をしてチームとして育ててほしいです。
松葉くんには背番号の数だけは1年目に勝ってほしいし
勝たせてあげる援護をしてチームとして育ててほしいです。
別記事で見つけたのが武田くん
オリックスのドラフト4位・武田健吾外野手(18)=自由ケ丘=が25日, 阪神のドラフト1位・藤浪晋太郎投手(18)の攻略を誓った。 京セラでのファン感謝デー後に行われた入団会見。 緊張した面持ちを崩さなかった18歳が藤浪の名前に鋭く反応した。 「一番対戦したい投手。プロでは打ちたい」と力強く言い切った。 中3の8月に2人は日本代表として台湾での世界大会に出場。 約2週間,3番打者とエースとしてプレーし, 今でも「武ちゃん」,「晋ちゃん」と呼び合うほど仲良しだ。 ただ,大会中にシート打撃で1打席だけ対戦して, 三ゴロに終わった悔しさは今でも忘れていない。 遠投120メートル,背筋202キロ。 高校生離れした身体能力から“新庄2世”と呼ばれる逸材は, 高校時代に大きく差をつけられたライバルに追いつき追い越す決意だ。
こちらも期待の表れと思っておきましょう。
できれば伏見くん情報もほしかった。
できれば伏見くん情報もほしかった。
【写真は,超期待のルーキーの面々。個人的にはドラフト成功の年と思ってます。】
※写真をKさんからいただいた写真と差し替えました。Kさんいつもありがとうございます。