Love Communication

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THE YELLOW MONKEYの楽曲みたいなタイトルですが
AOKUさんの記事のような面白い仕上がりになはならないので
普通にいきます(苦笑)

平野恵一の電撃復帰でチームの主力は歓迎ムード
以前の在籍時にはほとんどコミュニケーションがなかったT-岡田は

オリックスT-岡田外野手(24)が25日,平野恵一内野手(33)の再加入を歓迎した。
06年から2年間,チームメートだったが,自身は2軍がほとんどですれ違い。
来季はともに1軍で力を合わせることになり,
「自分と直接ポジションは重なりませんが,チームとしては層が厚くなりますし,
そうなった方が絶対強くなると思います」。
この日,オフ恒例のハワイへの家族旅行に出発。
バット,チューブなど練習用具持参で,ハワイでもトレーニングを続ける。

これを機にコミュニケーションを取ってもらいたいですね。
一転,こちら選手会長は積極的にコミュニケーションをはかるみたいで

オリックス大引啓次内野手(28)が26日,
阪神から6年ぶりにチーム復帰した平野恵との“共闘”を誓った。
新婚旅行先のモルディブから帰国したこの日は,
神戸市西区の合宿所でマシン打撃を敢行。
二遊間の“新パートナー候補”との対面を心待ちにした。 
平野恵とは自身がプロ入りした07年の1シーズンだけ一緒にプレーした間柄だ。
当時,平野恵が主に外野を務めていたことから二遊間を組んだ経験は少ないが,
その存在は大きかったという。
「ルーキー時代は心強い存在だった。
精神的にも強い方。自分の甘い部分を鍛え直してくれると思う」と加入を歓迎した。
最強の二遊間コンビ結成へ“虎流”も積極的に取り入れていく構えだ。
大引は「学ぶことはたくさんある。
阪神での5年間の経験も聞いてみたい。
コミュニケーションが必要なポジションですから」と意気込んだ。

せっかく大枚をはたいてFA補強するんで何が何でも得るものをって感じです。
これがFA選手の重圧でもあり重責でもあります。

大きくなって帰ってきた恵一には期待してます。
そして,オリックス加入といえばこの選手とのコミュニケーションが記事に

巨人からトレードで移籍したオリックス東野峻投手(26)に
チーム内“サポート団体”が誕生した。
引っ越しも済ませ,すでに神戸市内の合宿所で練習を開始。
新天地での活躍に燃える東野だが,不安もある。
茨城出身で関西になじみが薄く,チームにも懇意な選手が少ないことだ。
そんな“転校生”東野にとって心強い援軍となるのが「86年会」だ。
1986年生まれの同級生で構成され,メンバーは佐藤,庄司,縞田,宮崎,
それに東野と一緒に巨人から移籍してきた山本だ。
宮崎と縞田の声掛けで発足し,すでに第1回の“会合”は秋季キャンプ中に高知の居酒屋で開催。
今オフ中に2回目の食事会も開かれる予定という。
メンバーの1人は「早くチームになじんでもらうためですよ。
東野の趣味の釣りだって淡路島もあるし,海釣りスポットも紹介できます。
いい店も紹介しますよ」と公私にわたってサポートしていく考え。
他にも神戸・六甲山などのドライブコースも案内するつもりだ。
まさかの歓迎ぶりに東野は
「巨人時代に何年会とか,1回もやったことなかったです。
周りの選手が“やろう”って言ってくれるので楽しいです」と感謝しきり。
メンバーも「東野は硬そうなイメージがあったんですけど,気さくな感じ。
みんなで活躍できるといいですね」とすっかり打ち解けた。
来季は東野の活躍に期待がもてそうだ。

86会・・・宮崎と庄司がいるだけでにぎやかそうですね。
転校生を含む同級生の集い
いい感じです。

最後はこんなコミュニケーションを

オリックスは来年第5期生を迎える公式チアチームのBs Dreamsが
ファッションイベントの「関西コレクション」と連動し,
イベントに参加することを26日,発表した。
来年3月3日に京セラドーム大阪で行われる関西コレクション会場に
Bs Dreams第5期生合格者が登場する。
その告知で,オリックスのファッションリーダー,坂口智隆外野手(28)と
関西コレクション第1期生のモデル井上麻衣(21)が
ほっともっと神戸でフォトセッションに臨んだ。
隣でほほえむ美女に,坂口も
「ザ・モデルさんですね。背が高くて細くて顔が小さい」と見とれていた。

グッチがモデルとコミュニケーションをとってます。
デレデレもオフの特権
シーズンが始まればまたストイックなグッチが見たいですね。

来季はチームの風通しをよくしてチームの雰囲気を変えてほしいですが
仲良しクラブになってはいけませんので
競争原理も働かせつつコミュニケーションもとりつつチームを強くしてほしいですね。




【写真は,デレデレグッチの姿。ファッションリーダーだけじゃなくチームリーダーとしてチームを引っ張ってもらいましょう。】