新しいって素晴らしい

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我が家を襲った胃腸風邪旋風も一段落して
今日から自分と妻は仕事始め
息子二人も保育園へ登園です。

どんな一年になるか楽しみにしてポジティブに今年も過ごしたいと思います!!


さて本題,今年一年は人生の大きな転機になるルーキーの話題を

オリックスのドラフト2位・佐藤峻一投手(21)=道都大=が3日,札幌市内で自主トレを開始した。
年末は多忙で,地元の置戸町へ帰省中にウイルス性の帯状疱疹(たいじょうほうしん)に感染。
思うような練習ができなかったが,その後は順調に回復。
この日は,雪上でランニングも行った。
10日からは新人合同自主トレが始まるが「ずっと1軍に残ることが目標」と力を込めた。

我が家と同じ病気始まりだった佐藤
新しいスタートとなる10日までに万全の体調にしといてもらいたいですね。

昨年の記事で伏見くんの関連記事もついでに

巨人からドラフト2位指名を受けた道都大の大累進遊撃手(22)が1日,
札幌市内で一日警察署長を務めた。
年末にはオリックス3位の東海大・伏見寅威捕手(22,東海大四高出)とともに
自主練習を行う計画を明かした。
道産子選手との“共闘”でプロでのスタートにはずみをつける。
高校時代から親交もある伏見とは,普段から連絡を取り合う仲。
昨年末に伏見が北海道に帰省した際には一緒に食事に行き
「一緒の舞台(プロ)でできたらいいね」と話もしていた。
既に電話で連絡を取り合い,帰省時に練習することを約束。
「時間が合えばやりたいです」と,意欲を見せる。
大累は内野手,伏見は捕手とポジションなどは違うが,
年明けからの新人合同自主トレを前にそろって練習ができれば大きな刺激になることは間違いない。
この日は「一日警察署長」を務め交通安全などを呼びかけた。
幼少期は警官も夢見ていたという大累は「もう1つの夢も叶いました」と笑顔を見せていた。

伏見くんは捕手として伊藤と正捕手を争ってほしい存在
次世代の捕手はどっちになるのかも楽しみです。


新しい試みということでこの記事も

FOXインターナショナル・チャンネルズ株式会社(本社・東京都渋谷区)とソフトバンクグループのTVバンク株式会社(本社・東京都中央区)が,合弁会社「FOXSPORTSジャパン株式会社」を設立。
BS放送のFOXグループチャンネルにおいてロッテ,オリックスソフトバンク3球団の交流戦を含む主催試合を全試合生中継すると発表した。 
試合の前後にスタジオでオリジナルの解説番組を放送するなど,海外の手法を取り入れた新しいスタイルの野球中継を目指している。
ベースに小型カメラを埋め込む企画も検討中で,関係者は「迫力のある中継で幅広い層にアピールしたい」と話した。

これはちょっと楽しみです。
早く見てみたいですね。

さらに新しい試みつながりでこれも古い記事ですが

オリックス大阪府富田林市は11日,オリックス命名権料を払わずに同市の市営球場に「富田林バファローズスタジアム」の名前を付けるスタジアムニックネーム協定を締結した。
スタジアムニックネーム協定の締結は全国初で,協定によると富田林市が球場を会場とした市のイベントなどに球団名を使う際には商標権料を払う必要がない。
命名は来年1月1日から。 
市営球場は市立総合スポーツ公園にある。
ここには陸上競技場やテニスコートもあり,同市は今後,さまざまな大会やイベントで,バファローズの名前を活用し知名度アップにつなげる。
球場命名権は,球団側が宣伝価値に見合う権利料を球場管理者に支払い,球場管理者がチーム名を利用する場合は商標権料を払うのが一般的。
スタジアムニックネームは名付けられる名前が,正式名称でなく愛称(ニックネーム)との考え方に基づく協定で,球団,球場管理者ともに費用を払わずに済む利点がある。
オリックス・バファローズは04年,富田林市も通る近鉄が所有していた球団との合併で誕生。
オリックスは協定締結で,沿線に今も多い旧近鉄ファンを取り込む狙いがある。
地元の富田林高出身のオリックス前田祐二は「自分が過ごした所にある球場に自分の球団名がつくのは心からうれしい」と話した。

この新年からこの名前になってるはず
ファン数の日本一少ない(?)球団にとって知名度アップと親しみは何より大事
近鉄系のファンも沿線の住民も取り込んで今季のオリックスを盛り上げていきたいですね。

さて仕事にいってきま~~~す!!




【写真は,期待の伏見くん。札幌清田高で全国高校ラグビー大会に出場した父・英俊さんから,「寅威(とらい)」と名付けられた。ラグビーの「トライ」でもあるが,何にでも挑戦してほしいという意味も込められている。】