まだ納得いってません!!
本題に入る前にこのトレード騒動の最中に
実は15万HIT突破!!
いつも皆さんありがとうございます♪
実は15万HIT突破!!
いつも皆さんありがとうございます♪
コメントレスもがんばりますんでまたいろんな話を聞かせてください。
さてさて本題
今回のトレード話・・・
個人的にはまだ納得いってません
個人的にはまだ納得いってません
まずは出所のあやしい取材の記事から
その瞬間,オリックスの編成担当者は仰天,持っていた携帯電話を思わず床に落としそうになったという。 23日,両球団から発表された,糸井嘉男外野手(31),八木智哉投手(29=ともに日本ハム)と木佐貫洋投手(32),大引啓次内野手(28),赤田将吾外野手(32=いずれもオリックス)の交換トレード。 オリックスの関係者によれば「商談を持ち掛けてきたのは日ハムの方。編成担当は交換要員の中に日ハムの3番打者で,WBC日本代表レギュラー候補の糸井が含まれていることにぶっ飛んだ」そうだ。 「日ハムが本当に欲しかったのは遊撃手の大引。オフに金子が左ひざを手術,開幕に間に合わない可能性が出てきたというのです。去年から岡田前監督の構想に入っていなかった大引を譲渡して欲しいと打診されていましたが,交換要員で折り合いがつかなかった。ところが年明け,日ハムサイドが交換要員に糸井の名前を挙げたことで一気に話し合いは加速。大型トレードに発展した」(前出の関係者) 遊撃は守りの要だ。 日ハムが大引を欲しがる理由は分かるとして,代わりが糸井なのはなぜか。 「糸井の昨年の年俸は1億9000万円。もともと年俸が高額なうえに,代理人を使って契約更改でゴネるし,入札でメジャー挑戦させて欲しいと執拗(しつよう)だった。やっかい払いの要素が含まれているのは事実でしょう」と北海道のマスコミ関係者がこう続ける。 「去年まで4年連続4回,ゴールデングラブ賞を受賞,守備の名手なのは間違いありませんが,実はむらっ気のある選手なのです。気分が乗らないときは判断を誤って頭上を抜かれたり,打球を追わなかったりもする。投手の一部からは不満の声も上がっていた。去年まで口うるさく糸井を叱責(しっせき)していた福良ヘッドと清水コーチも退団し,いよいよ増長する可能性もあります。日ハムはトレードが成立する数日前に,糸井と1500万円増の2億500万円で契約更改している。その時点ですでに放出を決めていて,トレードが成立するようにあえてオフの入札を認める条項は入れなかった」 糸井が出されたのには,それなりの理由があるのだ。
東野も糸井も厄介払い的な記事が目に付きますね。
今回はその代償が大引だってのが納得いかないんです。
今回はその代償が大引だってのが納得いかないんです。
もうひとりトレードでやってくるのが待望の左腕先発と言われる八木
日本ハムからオリックスに移籍することが決まった八木智哉投手(29)はトレード発表から一夜明けた24日,新天地での活躍を誓った。 「個々の力はあると思うし,強くなると思う。嘉男さん(糸井)も東野も入って。僕も心機一転できればいいと思います」と話した。
優等生発言
実は八木に関しては旬を過ぎた選手のイメージでよく思ってなかったんですが
別の記事でも
実は八木に関しては旬を過ぎた選手のイメージでよく思ってなかったんですが
別の記事でも
とばっちり,なんて声が出ている。 日本ハムがチームの主軸である糸井(31)をオリックスに放出した仰天トレード。 一緒に移籍することになった06年の新人王左腕の八木には,「そもそもは糸井放出が球団の目的で,当初は1対3の商談だった。オリックスが,『ついでに投手も』と要求して2対3になった」(マスコミ関係者)なんて同情の声が上がっている。 だとすれば,確かに八木はとばっちり。 24日,鎌ケ谷の二軍施設に姿を見せた本人を直撃した。 <「当日の朝に聞いてビックリした」> ――ちょっといいですか? 「は,はい。何ですか」 ――トレードから一夜明けた心境は? 「最初は驚きました。今はもうだいぶ落ち着きました。知り合いからたくさん連絡が来て心配されましたが,周りが思っているほどボクは落ち込んでいませんよ」 ――いつ,この話を聞いた? 「昨日(23日),発表される当日の朝です。ほんと,突然ですよ(笑い)。連絡があった時はさすがにビックリした。その後,都内のホテルで球団の人から改めて話を聞きました」 <「出されるかも,と思っていました」> ――今回の一件は,来季年俸や待遇で球団とモメていた糸井の厄介払いという声がある。八木選手のトレードはとばっちりじゃない? 「それは……,何とも言えませんね。球団の方針とかもあるでしょうし。ただ,ボク自身はこのトレードがある前から,『もしかしたら,出されるかも』という気持ちはあったので」 ――なぜですか? 「もう年も年ですし。日ハムは常に若返りを図るチーム。そうやってチームも活気づいてきた。このままボクがここ(日ハム)にいても,どうなるかはわからないと思ってましたから。そう考えれば,むしろ,トレードに出されてよかったと思っています」 ――球団や糸井に恨みはない? 「そういうのはないですよ,ホントに。ここで,日本一も経験させてもらいましたし。今は(日ハムに)感謝の気持ちだけです。糸井さんがどう思っているかわかりませんけどね」 ――チームの主力である糸井の放出については? 「ボクは別にそのことは何とも。しょうがないんじゃないですか。言われた以上,行くしかないわけですし,こういうことも(プロは)あるでしょう」 ――オリックスの印象は? 「個々の力もあるし,補強も積極的にしている印象があります。首脳陣もみんな代わったみたいですし,糸井さんも一緒に入りますから。2人で心機一転,やれればいい」 ――糸井とは連絡をとった? 「いや,特にはしていません。これからも一緒に行動するのでそこまで必要ないでしょう」 ――最後に何か言いたいことがあれば。 「文句,恨みですか(笑い)。別にどうこうはないです。一緒にやってきた仲間と離れるのは寂しいですけど,早く準備して,宮古島(オリックスキャンプ)から頑張ります」
早く好きになれそうな性格かもしれません。
さてトレードのマイナスな気持ちをいい方向に向けるためにも若手の心意気を感じる記事を
オリックス・川端崇義外野手(27),安達了一内野手(24)ら5選手が24日,大阪天満宮の「初天神梅花祭神賑行事」に参加。 前日に発表された日本ハムとの複数トレードを受け,それぞれが定位置奪取に闘志を燃やした。 糸井の加入で厳しさを増す外野の定位置争いに向け,川端は「レギュラーを目指して一からやっていく」ときっぱり。 1年目の昨季に125試合出場を果たしたが,「去年は使ってもらっただけ」と慢心はない。 「糸井さんから少しでも何か盗んでプラスにしたい」と,強大なライバルの出現を前向きにとらえた。 一方で遊撃手の大引が抜け,「すごいチャンス」と目を輝かせるのが安達だ。 今オフはソフトバンク・本多と自主トレをともにし,「走塁面を教えてもらった。盗塁にこだわりたい」。 自慢の快足を生かし,こちらは内野の定位置獲りを狙う。
川端には試練
安達には大チャンス
安達には大チャンス
山崎も金子もトレードに出して大引も出すという将来性がない編成をする以上
安達にはやってもらわないといけないんです!!
安達にはやってもらわないといけないんです!!
甘い気持ちでチャンスと言ってたら去年と同じ結果ですよ。
さらに川端を追い込む外野戦争のもうひとりの主役が
オリックスの駿太外野手(19)が,プロで未経験の左翼手に名乗りを上げた。 トレードで日本ハムから加入する糸井が右翼に就くことは確定的で,中堅の坂口と合わせて外野で残るポジションは1つ。 それでも「レギュラーをあきらめていない。チャンスは絶対にある」と奮起し,左翼についても「慣れれば大丈夫。ゴロもフライも捕るだけです」と豪語した。 自信の源は,遠投110メートルの強肩でならす守備力。 「そこは誰が来ても負けるつもりはない」と鼻息が荒く,1年間定着できればゴールデングラブ賞も夢ではない。 守備走塁コーチ出身の森脇監督は,もちろん守備は重視。 定位置確保できれば,同賞を4年連続獲得中の糸井,昨季で途切れはしたが,11年まで4年連続の坂口とオリックスで独占することも可能だ。 1球団独占は06年の日本ハム(森本,稲葉,SHINJO)以来で,オリックスでは78年阪急時代の簑田,福本,ウイリアムスまでさかのぼる。 駿太の課題は打撃力だが,今季からプロ1年目のグリップの細いバットに戻し,勝負をかける腹づもりで,この日は神戸市内の合宿所で体を動かし「アピールしなければ」と意気込んだ。 26日,合同自主トレ先の沖縄・宮古島へ乗り込む。
タイソン宮崎なんか超厳しくなってきました。
これで勝ち残れない選手は2軍で腐らないメンタル強化を図ってほしいです。
赤田とびっき~の背番号交換になりこれも複雑
どっかで気持ちを切り替えないとねぇ・・・
どっかで気持ちを切り替えないとねぇ・・・
【写真は,次世代のオリックスを引っ張ってくれると思ってたふたりのツーショット】