★4/6(土)西武2回戦
最後に力尽きましたね・・・
どの中継ぎをどの順番で使うかは監督の裁量
どの中継ぎをどの順番で使うかは監督の裁量
1点差ゲームが取れないですね。
これが大事
これが大事
オリックスは中継ぎ陣が踏ん張れなかった。1点リードの八回,セットアッパーの岸田が同点とされると,九回に投入した4人目の松本が1死二塁のピンチをつくって交代。後を受けた新人の森本が打ち込まれた。 先発の西が6回無失点と粘りの投球を展開しながらの逆転負け。森脇監督は「貯金を重ねていくには,こういう試合に勝たないと」と渋い表情。九回に抑えの平野佳を温存した投手起用について,西本投手コーチは「延長戦を考えた結果」と話した。 西(6回無失点の好投) 「序盤から走者を出すことが多かったが,何とか粘り強く投げることができた」 糸井(3回2死二塁から中前打で移籍初打点) 気持ちだけで打った。負けたので,何もないです。
別記事でも
七回終了時の1点リードを守れず,オリックスは逆転負け。昨年は1度もなく,2年ぶりとなる「貯金1」到達に失敗した。1‐1の九回は1死二塁から投入したドラフト5位の森本がオーティズに勝ち越し打を許した。 森脇監督は「1年間通しての貯金をつくっていくには,こういうゲームを取れるか取れないかで変わってくる」と淡々と振り返っていた。
馬原を待つまでもなく中継ぎをどうにかしないと・・・
3時間半ルールがなくなった今季は投手の層が順位を決めそうです。
3時間半ルールがなくなった今季は投手の層が順位を決めそうです。
【写真は,中継ぎの強化は急務・・・対戦カードがひと回りするまでに何とかしないと。】