恒例の!

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夏のオリイベとして定着した恒例の企画
今年はこんな感じのユニみたいで

 オリックスは5年目を迎える恒例イベント「大坂夏の陣2013」で着用するユニホームを公開した。 
 今年は8月9~11日の西武戦(京セラドーム)で,鮮やかな「シャイニングレッド」。平野佳とともにモデルを務めた伊藤は,17日の球宴ファン投票最終中間発表でトップの嶋(楽天)に1600票差に肉薄するなど認知度は上昇中。リーグ戦再開に向けては「先発をどれだけもたせられるか。8,9回はしっかりしているので」とリード面の向上を誓った。

別記事では

 オリックスは18日,8月9日から11日の西武戦(京セラドーム大阪)で実施する特別イベント「Bs大坂夏の陣2013」の内容を発表した。
 今季のユニホームカラーはシャイニングレッド。先人達の築き上げてきた伝統を,さらに無限に,そして永遠に輝かせ続けるという決意を込めた。
 ユニホーム発表で袖を通した伊藤光捕手(24)は「チームカラーにない色なので新鮮。僕は赤が好きなのでいい感じで出来ますね」と笑顔だった。
 選手のユニホーム着用のほかにも,前売りチケット購入者に3日間すべてデザインの異なる「Bs大坂夏の陣オリジナルジャージー」をプレゼントするなど盛りだくさんの内容となっている。

今季のカープマツダの車と同じクリムゾンレッド
オリの夏はシャイニングレッド

同じ赤でも感じが違いますね

あとは企画負けしないように勝つことですね。


そしてやっと覚醒の兆しありなのが

 オリックスの駿太が18日,京セラドーム大阪での全体練習後に居残って特打に励み「今が勝負だと思っている」と定位置獲得に並々ならぬ意欲を示した。
 「2番・中堅」で先発した16日のヤクルト戦でプロ初の3安打。代走や守備固めなどでの起用が多かったが,課題の打撃でも成長を見せた20歳の逸材は「自分で打って本塁にかえるのは本当にうれしい。チームに貢献する喜びを感じた」と刺激を受けた様子だった。

別記事では

 オリックス駿太外野手(20)が,レギュラー獲得に燃えている。守備固め要員としての出場が続いていたが,15日のヤクルト戦(京セラドーム大阪)からスタメン起用されると,2試合で9打数4安打。16日にはプロ初の猛打賞を記録するなど猛アピール。「感覚のなかで少しずつつかんできて,余裕が生まれている部分はあります」と手応えを感じていた。
 それでも危機感がつのる。「次ダメなら他の人が,という世界。昨年,一昨年と結果を残せなかった。自分より打つ選手は2軍にもいる。もう3年目という危機感もあります。これからです」と気を引き締めた。この日も京セラドーム大阪での全体練習で精力的に汗を流し,特打もこなした。
 守備と肩には定評がある。坂口,糸井の最強外野トリオ結成となれば,チームにも大きな力となる。

上州のイチローが外野陣に加われば
鉄壁だった黄金期の青波オリックスイチロー,田口,本西の布陣に負けない
オリックス恒例の外野陣ができあがるかもしれませんね。




【写真は,今年のユニの赤は勇者の赤とは違う感じですがモデルの良さでかっこよく見えますね。左の方の話ですが(笑)】