すべきことしてますか?

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球宴は終わり
いよいよ後半戦

最下位のオリックスはすべきことしないとこのままズルズルと戦線離脱の道へ
金子に続く第2エースの西くんはきちんとしてるかというと

 オリックス西勇輝投手(22)ら,先発投手陣5選手が神戸第2で行われた投手練習に参加。キャッチボールやダッシュなどで約1時間半,汗を流した。14日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)で一塁ベースカバーの際に左足首をひねった西は,ダッシュなどで調整。「もう大丈夫です。次も問題ないですよ」と笑顔だった。

笑顔はいいですがもう少し緊張感もほしい選手ですね。

やるべきことと言えば
編成にも言えることで
ホセの補強などよりきっちりしてほしいことをしてるかという記事を

 オリックスが,今季で2年契約が満了するアーロム・バルディリス内野手(30)に複数年契約を用意していることが22日,分かった。前半戦を終えチームトップの57打点,打率も2割9分をマークしている助っ人の流出阻止へ,球団が最大限の誠意を見せる。
 バルディリスは08年に育成選手として阪神に入団し,10年には岡田前監督の就任とともにオリックスへ移籍。勝負強い打撃と堅実な守備に年々磨きをかけている雑草助っ人に,球団関係者は「李大浩とともに残ってもらわないといけない選手」と明言。条件面については「日本の野球を一番知っている外国人。活躍に見合ったものになる」と話し,今季の5000万円から倍増となる年俸1億円の2年契約を提示するとみられる。
 球団はすでに,今季で2年契約が満了する主砲の李大浩内野手(31)と来季契約へ向けた下交渉を終えており,残留への手応えをつかんでいる。バルディリスとも近く下交渉を開始する方針だ。

李大浩とバルは糸井と並んで打線の中核
この時期にこの記事を見れてちょっと安心ですね。




【写真は,入団当初のバル。もう30歳になったんですね。いい選手に成長しました。】