小デホの記事をおかわり

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個人的に気になる奥浪くん
昨日は携帯更新だったので今日はPCから再び残り記事を

 オリックス,ドラフト6位の創志学園・奥浪鏡内野手(18)が,広島市内のホテルで契約金2500万円,年俸500万円で仮契約を結んだ。その体形から「おかわり(西武中村)二世」と呼ばれる,高校通算71発の大砲候補だ。背番号は「61」に決定。奥浪は「強みである長打力でチームに貢献したい。体形の似ている中村さんに追い付き追い越したい」と本家超えを誓った。

似てるのが体形だけじゃ意味がないんで
フルスイングでどんどんホームランを量産してほしいです。

別記事も

 「ポスト李大浩」は“小デホ”が担う!!オリックスからドラフト6位指名された創志学園の奥浪鏡内野手(18)が22日,広島市内のホテルで入団交渉を行い,仮契約を結んだ。契約金は2500万円,年俸は500万円で,背番号は「61」に決まった。
 高校通算71発を誇る和製大砲候補は,「岡山の李大浩」との異名を持つ。身長176センチ,体重97キロと体格は194センチ,130キロの“本家”より一回り小さいが,スケールの大きさでは負けていない。
 中学3年時にマツダスタジアムの左翼席場外ネットにぶち当てる150メートル弾を硬式で放ったことがあり,さらに巨体ながら50メートル走は6秒3,三塁守備も軽快にこなす。走守は人並み以下だった李大浩と違い,こちらはまさしく“動けるデホ”なのだ。
 「長打力を見せたい。将来的には4番を打ってホームラン王を取りたい」と奥浪。退団した李大浩の穴を埋めるべく,さらに怪力に磨きをかける。

素材はいいものがあるみたいなので
長所を伸ばしてこじんまりと育てずに豪快に育ててほしいですね。

これから地元の奥浪贔屓の記事が増えるかもしれませんが
ご勘弁を

最後に阪急ファンの原点となった選手の記事

 プロ野球独立リーグBCLの群馬ダイヤモンドペガサスは13日,野手総合特別コーチとして松永浩美氏(53)の就任を発表した。
 松永氏は1978年阪急入団,93年阪神移籍,94年にはダイエーに移籍した。通算17年間で1816試合に出場し,1904安打の成績を残している。85年には盗塁王のタイトルも獲得した。

幼少の頃,この選手を見て阪急ファンになりました。
3割打てて,30本ホームランが打てて,30盗塁以上できる
しかも両打ちっていうスーパースター

打席で肩をクイックイッて上げる姿が目に焼きついてます。
こんな選手が今のオリックスにも出てくるとうれしいんですけどね。




【写真は,キャラもいいものを持ってそうな奥浪。笑顔もいいし,明るそうなんで後は実績を。】