真の脅威となれ

どうも
年の瀬差し迫った中、別府温泉より更新です
のんびりと一年の疲れを癒すというよりは
子どもたちの喜ぶ顔を見に来た感じです

喜ぶといえば来季こそ野球観戦という趣味で喜びたいもので・・・


オリックスが12球団屈指の1、2番コンビ を結成する。森脇浩司監督(53)が28日、 来季の打順構想を披露した。李大浩、バルディ リスの今季4、5番コンビが流出した新打線 は、糸井、ヘルマンの1、2番が目玉となる。
クリーンアップも任せられる力量の2人をあ えて打線の頭に持っていく。「出塁率の高い2 人が並ぶことで他球団にプレッシャーを与えら れる。(糸井)嘉男、ヘルマンの並びは十分に 考えられる」と、指揮官が奥の手を明かした。
ヘルマンは今季、西武で主に1番と5番で起 用され、リーグ最高出塁率4割1分8厘をマー クした。3番(今季107試合、1番は7試 合)から核弾頭に配置転換となる糸井も11、 12年にリーグ最高出塁率を記録。高い確率で クリーンアップの前での出塁が期待できる。
森脇監督にとっては、2年契約最終年の勝負 のシーズン。「来年は優勝しか目指さない」。 リストから絞り込み作業中の新外国人が4番と して機能すれば、6年ぶりのAクラスも見えて くる。


たしかに相手チームには脅威ですが3番以降が1軍半の戦力とならなければいいですけどね