新春大売出し♪

毎日，ドラ１吉田くんのネタですが
実は今日もそうなんです。

最近，吉田くんの記事ばかりで構成がどうしてもこうなってしまいます。
こぼれ記事はまたいつかまとめて書きたいと思います。

というわけで昨日はドラ１，２でイベントに参加したみたいで

　オリックスの即戦力コンビは，営業面でも即戦力だった。ドラフト１位の吉田一将投手（２４＝ＪＲ東日本）と２位東明大貴投手（２４＝富士重工）が１３日，神戸市内のグッズショップ「Ｂ－ＷＡＶＥ」でトークショー＆握手会を開いた。
　グッズ購入者先着１００人に配られる「イベント参加券」が開店と同時に完売。新人合同自主トレ中の異例のイベント出演は大盛況だった。吉田一はセールスポイントを聞かれ，「首が長いこと。（利点は）１個もない」と答えて，笑いを誘っていた。

たしかに首が長い（笑）
でもそれがダルビッシュを彷彿させるんですけどね。

東明もほんと期待ができます。

でも記事は吉田ばかりで
次は出身地ネタ

　オリツクスＤ１位・吉田（ＪＲ東日本）が１３日，２２日に出身地・奈良県の荒井知事を表敬訪問することがわかった。「奈良県（出身）にはすごい選手がたくさんいますからね。自分はまだまだです」と社会人ナンバーワン右腕は謙遜するが，究極の目標は同県のマスコットキャラクター・せんとくんよりも有名になること！？　この日もトークショーに参加し，主催者が用意した１００枚の整理券があっという間になくなる盛況ぶりだった。

せんとくんもくまもんにやられ
今はふなっしーに押されて見る影なしなんですぐに追い越せるでしょう。

そういえば兵庫県にはちっちゃいおっさんもいるので
関西オリックスとしてはハカセ（ゴーヤ）とともにうるさいゆるキャラを集めてみてはどうでしょう。

それはいいとしてこんな記事も

　オリックスのドラフト１位・吉田一将投手（２４）＝ＪＲ東日本＝が１３日，同２位・東明大貴投手（２４）＝富士重工＝と神戸市内でトークショーを行った。日大先輩の巨人・長野との対戦を熱望し「バットをへし折る投飛斬り」を宣言した。
　ルーキー右腕があこがれの先輩に挑戦状をたたきつけた。交流戦での対戦を想定し「追い込んでから内角を攻め，バットを折ってピッチャーフライ」と言い切った。打撃の特徴はすでに頭に入っており，シミュレーションは完璧だ。巨人には村田も日大ＯＢとして在籍しており「プロでしか歴代の先輩方と勝負することはできない。すごい楽しみです」と対戦を待ちきれない様子だった。
　ファンクラブから１００人を集めた今回のイベントは，球団がスター候補として売り出すための企画。新人合同自主トレでも順調な体づくりを続けており「いい感じ。焦ることなく開幕（カードの日本ハム戦）に合わせていく。札幌ドームで投げられるように」。長野斬りの前に，まずは開幕カードの先発を勝ち取るつもりだ。

やっぱ世間的には巨人との絡みが盛り上がるみたいですね。
勝てば官軍
いくら人気球団でも遠慮なくつぶしていきましょう。

もういっちょ別記事

　オリックスのドラフト１位・吉田一（ＪＲ東日本）が，２０年東京五輪出場を熱望した。 
　神戸市内でトークショーに参加後「東京五輪で野球が復活するかもしれない。そのころはぼくも脂が乗っていて，技術的にも充実しているだろうから」と夢を語った。社会人時代には１２年のアジア大会，１３年の東アジア大会で日本代表入りし，いずれも優勝に貢献している。将来の代表入りに向けて「１年目からしっかりやっていきたい」と今季の活躍を誓った。

７年後で３１歳くらいですかね。
たしかに日本の大エースになってる年齢かもしれません。

いい目標を持って１年目からオリックスの優勝に貢献してほしいです。

そのためにも同年代の主砲が打を引っ張らねば

　大減量に挑んでいるオリックス・Ｔ‐岡田外野手（２５）が１３日，神戸サブなどで自主トレを行い，体重が早くも目標の９８キロに近づいていることを明かした。この日もサウナスーツを着込み，精力的に走り込んだ。
　「（今は）９８から１００キロの間ぐらいです。（きょうは）３０～４０分走ってました」
　大量の汗が袖口から流れ出るほど，自分を追い込んだ。昨年１２月２３日に今オフの１０４キロからキャンプまでに６キロの減量を宣言。着実に目標に近づいている。
　自主トレを行うグラウンドでは，新人合同自主トレが行われていた。「（この時期は）夜も打ってました」と自身の新人時代も思い返し，気持ちを新たに新シーズンに臨む。

影が薄くなったＴ－岡田ですが
今季はしっかりと主役でお願いします。

【写真は，カープのＤ林のように人気先行にならないようにしっかり結果を残してほしい吉田，東明】