開幕直前!衝撃の移籍!!

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オリ記事を検索中に衝撃の記事が飛び込んできました。

 中日は24日,今季からスタジアムアナウンサーとして堀江良信氏(44)を起用することを発表した。同氏は昨年までの9年間,オリックスでスタジアムアナウンサーとして活躍していた。
 堀江氏は球団を通じて「伝統があり,多くの方に愛されているドラゴンズを,アナウンスを通じて応援していくことになりました。野球は勝負事ですが,勝っても負けても『ナゴヤドームに来て楽しかったな。また来たいな』と思っていただけるような観戦の友でありたいと思っています。しかし,やるからには勝ちたい。皆さんとともに,ドラゴンズの勝利を目指して全力投球します! どうぞよろしくお付き合い下さい。」とコメントした。

おぉ!!この声を聴くたびに本拠地で観戦できてるんだなと感動してた堀江さんの声
なんと尾張名古屋に移籍とは?!

オリも新しい仕掛けを考えてるのかも知れませんが
開幕直前に寂しい記事を目にしました。

寂しい別れといえば卒業式
ちょっと古い記事を

 オリックス吉田雄人外野手(18)が1日,小樽市内で北照高の卒業式に出席した。式後は下級生のサイン攻めにあいながらも一人一人と別れを告げ「とうとう終わっちゃったという寂しい気持ち。でも次に進まないと。泣くのはここまでで,明日からまた頑張ります」と涙の決意表明をした。
 高校3年間では春2回,夏1回の計3度の甲子園出場。3年時には全日本の一員として18UW杯準優勝に貢献するなど輝かしい実績を残した。「つらいこともあったけど苦しい思いが実った。北照にきて本当によかった」と3年間を振り返る。
 年明けには新人合同自主トレに参加。その後のキャンプでは1軍にも抜てきされたがレベルの高さを改めて痛感した。「このレベルまで来ないといけないと感じた。努力しかないと思った」
 自主トレ中だったあこがれのイチローとも対面し,大きな刺激を受けた吉田。体重も3キロ増やし現在は土台作りに励む。「1軍には上がりたいけど,結果ばかり求めるのではなく自分の形を作りたい。でも早く札幌ドームで試合ができれば」。仲間との別れを惜しみながらも,新たなステージでの青写真はしっかりと描いていた。

高校生からプロって劇的な環境の変化ですよね。
そう思うとこの子達はえらいなぁと思ってしまいます。

自分なんて大学時代のモラトリアムがあっても社会人になったときは
環境の変化に戸惑いましたから。

環境の変化といえばこの前も書いたように今日人事異動の内示発表です。
秘書的業務から事業系部署への異動

エンドユーザーであるお客様から遠い部署でしたが
今度はお客様と近い立ち位置

既存の業務は今まで以上に適正に遂行しながらも
在任中に何かいい企画を立ち上げられたらと思ってます。

これまでの職歴でカバーできる業務内容ですが
事業の系統として新しい分野なので緊張もあります。

まずは書面で自分の移動先を確認して気持ちを整理です。




【写真は,彼らもがんばってると思うといい大人の自分もがんばらなければと思いますね。吉田くんがんばれ!!】