呪縛を解き放つ☆

2軍ではありますが実に久しぶりに生観戦で勝ち試合を見ました(涙)
延長戦を制し7ー5で勝利です!

うれしすぎて二人のチビとはしゃいでいたら、スコアの写真を撮るのを忘れてました。
どっちにしてもうまく写真が貼れないので写真なしで。

イメージ 1


とりあえず誰よりも元気だった田口さんの写真を修正追加

観戦黒星継続中★

武田の居なくなった2軍
小出・・・じゃなくて奥浪が無期限出場停止で居なくなった2軍

でも見たい選手がいる
それはオリのムネリン
宗くんです✨

イメージ 1


先発は山崎福と福井というなんとも縁起のよい両先発
でも縁起が良いのは名前だけで
さっちゃんは先頭打者の下水の流れにホームランを打たれる
福井は3回までに7安打2失点

乱打戦かと思ったら
一方的な乱打戦

バティスタに続く育成のメヒアに6号2ランを浴びるし

元気のないベンチ

イメージ 2


こちらの育成は神戸も張も今一つ

イメージ 3


相手よりもヒットを打って負けるなんて
1軍さながらの試合でした。

宗も無安打に失策もあって途中交代

負け運を断ち切りに来たのに
またも負け試合を見たのでした。

明日はふたりのチビを連れてリベンジだ‼️

イメージ 4

北海道よりも北の国から

なんと私は、仕事で昨日からフィンランドに来ております
現在、現地時間の朝4時半くらいではありますが、糸井やら陽やらの動向が気になってオリのニュースを閲覧しまくってます
あと2日フィンランドに滞在して、船でスウェーデンに移動して、2日半滞在して日本帰ります
関空から約10時間!
遠かったぁ~~
マイナス4℃に負けず仕事しつつ、オリ勇士の動きをチェックします

イメージ 1

【写真は,スウェーデンストックホルムのノーベル博物館前】

こうなったらとことん使おうよ!

園部よくやった!!

ここまで来たらオールスターまでの折り返し
これくらい思い切ったオーダーでどうでしょう。

1 糸井(右)   左
2 安達(遊)   右
3 園部(DH)  右
4 T-岡田(左) 左
5 奥浪(一)   右
6 大城(三)   右
7 西野(二)   左
8 若月(捕)   右
9 駿太(中)   左

盗塁も多く,塁に出れるチャンスの多い糸井を1番にして難しい場面じゃなくのびのび打ってもらって
安達が2番として覚醒してもらう試練を与えられ
とにかくがむしゃらに3番,5番の若手が後先考えず打ち
園部,奥浪のフルスイングをみて触発されたTには,
4番として打率が悪くても重責に耐えるメンタルを身につけさせ
少し打順の下がったところで大城にもチャンスを与え
西野は疲れが見えるが平野ばりのガッツを覚えさせ
打撃も使える若月をメインに据えつつ(ここは本当は光であってほしいが)
駿太は守備の人で終わらせないよう実戦でとにかく多くの経験と高橋コーチのしごきを受け
後半戦,そして来季以降も戦えるチームにしてみませんか?!

福良さん,どうせ若手起用するならここまで徹底的にしてみませんか?
クラークは一か八かでホームランほしい時の代打で十分でしょう。
だって彼に来季はないんですから。

これで博打の9連戦固定で行ってくれないかなぁ・・・


イメージ 1

【写真は,田口さんも薦める若手をどんどん起用してほしいもんですということで園部。次も頼むぞ!】

何があっても長期政権で!

ここで踏ん張れまだ半分あるぞ!
と毎日思いながらスカパーで観戦

いろいろ書きたいと思いつつ書けない日々ですが
この記事に反応


オリックス福良淳一監督(56)が1日、体調不良でウエスタン・阪神戦(舞洲)を欠場した田口壮2軍監督(47)に「俺より先に倒れてどうする!」と“自虐エール”を送った。不振を極める4番問題には頭が痛く、究極の秘策「立候補制」も示唆。3年目の奥浪鏡内野手(20)がさっそく立候補を宣言だ。
 自虐? 皮肉? いえいえ、そんな会話ができるぐらい福良監督は元気な証だ。
 「朝、壮(田口2軍監督)から電話があったから、言ったよ。『俺より先に倒れてどうするんや』って」
 体調不良の2軍の将に対して、強烈すぎるエール。お前より俺のほうが大変なんやで…と言わんばかり。首位ソフトバンクに20ゲーム以上離されながら、指揮官の心は折れていない。
 ただし…。深刻すぎる難問が1つ。4番打者不在は痛すぎる。モレル、クラーク、ブランコ、T-岡田…。誰を当てはめても凡退の山。チームの4番打率(1日現在)は何と・207。12球団断トツのワーストだが、実はオリックスの打順別でもワースト。9番(・208)よりも下だった。
 「誰もおらんし…。立候補制? 打ちたいヤツがいるかなぁ」
 報道陣の提案に、大笑いした指揮官。そんなタイミングで挙手した男がいた。6月14日の1軍昇格以来、スタメン起用されている奥浪だった。
 「フレッシュ球宴でホームランを打って、100万円(MVP)を獲ったら、立候補します」
 20歳の若武者が、福良監督が倒れないように支える…かもしれない。』

最近はスタメン外れてる奥浪
地元出身選手なんでどうしても過剰に期待してしまうのですが、
プロ1号が出れば流れが変わるか?!
期待だけが膨らんでます。


5月は4月と違います!

完全復活の予感
まずは記事から

オリックス金子千尋投手(32)が完全復活の2勝目を挙げた。QVCマリン特有の風に加えて雨でマウンドがぬかるむ悪条件も克服し、8回4安打無失点の力投。前回の完封勝利もあり、これで21イニング連続無失点とした。自身100勝に王手をかけ、チームを今季初の最下位脱出となる4位浮上に導いた。
雨ニモマケズ、風ニモマケズ。金子が相手、風、雨と3つの敵を振り払い、詩人のようにスコアボードに「0」を並べた。ベンチで迎えた勝利の瞬間は、白い歯を見せて笑った。
 「こういうぬかるんだ中での投球は、練習ではできない。慣れるしかない。こういう時は守備の時間をなるべく短くしたい。投げ急がずと、常に自分に言い聞かせながら投げていた」
 前回は完封勝利。だが「同じ投球ができるか分からない。いい意味で忘れて」マウンドに向かった。そして悪条件に対応力が求められる中でも、相手に得点を許さなかった。2年ぶりの中5日ながら8回で132球を投げ抜いた。
 QVCマリンはこれで9勝4敗と大きく勝ち越し。関係者によると、金子は同球場の専用スパイクを使っているという。プレート板が他球場に比べて薄く、右足の引っかかりが少ないためだ。それほど繊細な感覚を大事にしている。
 だからこそ開始前から降り続く雨と格闘した。グラウンド整備前の5回はマウンドがぬかるみ、スパイクについた泥のような土を気にして初の四球。8回は先頭根元に抜け球での四球を与えて悔しがった。
 「ボール先行も多かったし、自滅寸前だった。守備にも助けられた」。2点差の7回はT-岡田が抜ければ二塁打のライナーをダイビングキャッチ。守備の時間を短くしたいとの意識がバックの好守を呼び込んだともいえる。
 通算100勝に王手。連続無失点イニングは21まで伸びた。「それまで点を取られすぎ、チームに迷惑をかけていた。無失点だがそこまで考える余裕はない。1イニングずつ。先のことは考えずにやっている」。今季初めて最下位を脱出。だが開幕5戦未勝利だったエースは、Bクラスにいる責任を痛感している。本来の力が戻った。これから、やり返す。』

ち~ちゃんが元気だとチームに勢いがでますね
その証拠に勝ち越しカードも増えてきて徐々にですが、借金も減りつつあります
とは言いながらもこれくらいで喜んではいられない状況には変わりありません。
今日も勝って早々とカード勝ち越しを決めておきたいですね。

福良さんもその辺はよくわかっていて

『金子が完全復活の2勝目を挙げ、今季初の最下位脱出となったオリックス福良淳一監督のコメント。
 「金子はコンディションが悪い中でよく投げてくれた。交代は球数もいってたしね。クリーンアップがみんな打点を挙げたらこういう試合になる。(最下位脱出に)まだ借金がある。早く返せるように頑張ります」。』

イメージ 1



【写真は、やっと適応してきたモレルの一発。ゴームスじゃなくてよかった、】

こんなんじゃ

ここまでの試合を見る限り・・・

故障者続出の昨季
誰も故障してない今季

どこが違うの?

ん~まだ嘆くまい
熱烈応援あるのみ!


でも・・・
広島3連戦までには借金なしにしておいてね!