★8/4(火)楽天11回戦
Bs 2-5 E
(スカイマーク:31,267人)
勝:岩隈8勝5敗
S: -
敗:岸田5勝2敗
HR:(楽)リック2号ソロ(4回,岸田)
(オ)浜中4号ソロ(7回,岩隈)
2009年通算:90戦中36勝53敗1分 勝率.404
パ・リーグ順位:6位
対楽天:2勝9敗1分
交流戦成績:24戦中8勝16敗0分 勝率.333
交流戦順位:11位
スカイ男岸田がなんだかピリッとしない投球で2敗目を喫す
『岸田(5失点)
「すべてが駄目。テンポが悪かったし,粘れなかった」』
昨日は甘い球がはっきりしていてきっちり狙い打たれてましたね。
次の登板に期待です・・・
なんといっても昨日の試合で賞賛に値するのがタフィーさんの活躍
『敗れはしたが,光明も見えた。
右手甲骨折のために離脱していたローズが5月13日以来83日ぶりに復帰。
「4番・DH」で先発し,初回2死二塁の復帰初打席で先制適時打を放つなど
岩隈から3安打を放って,復調ぶりをアピールした。
ただ敗戦とあって,主砲は「負けたら関係ない」と言葉少なに球場を後にした。
主砲の先制打も実らなかった。
3回1死二,三塁で渡辺直の二ゴロを一輝が失策して同点に追いつかれると,
続く鉄平の適時打で勝ち越された。
5回にも無死一塁から,記録上は安打となった渡辺直の二塁付近への打球を
一輝が大きくはじいて無死一,三塁とされ,1点を失った。
結局,守乱からリズムを崩した岸田は7回途中5失点で2敗目。
大石監督は「安打なら,いつでも打てるような打撃」と主砲を称える一方,
拙守の目立った一輝については「覚悟の上で出しているので,仕方ない」と天を仰ぐしかなかった。』
もうひとつローズ関連記事
『オリックスは楽天・岩隈を打ち崩せず2-5で完敗したが,
主砲・ローズが復帰戦で適時打を放つなど,敗戦の中にも明るい話題があった。
オリックスに主砲が帰ってきた。
好機での集中力は,ブランクを感じさせない。
ローズのバットが快音を奏でた。
「打ったのはシュートかな。
チームに戻ってきて最初のヒットがタイムリーになってよかったよ!!」
復活の一打は一回二死二塁だった。
カウント2-2から外角の144キロを振り抜いた。
打球は鮮やかに中前へ。
83日ぶりの復帰戦の第1打席で即タイムリーと,抜群の勝負強さを見せつけた。
5月13日の西武戦(スカイマーク)で死球を受け,翌14日に右手第5中手骨の骨折が判明。
全治2カ月と診断された。
最善のリハビリ法を探し,米国に一時帰国。
約3カ月の離脱となったが,その間に「手だけじゃなくて,両ひざの治療もしていた」という。
7月16日の再来日後は,青濤館で黙々と打撃練習。
「まだ試合数はある。すごく難しいけど,クライマックスシリーズに出るチャンスはある。
そこを目指したい」。
中途半端な形ではなく,万全な状態での復帰にこだわり,その成果を見せつけた。
主砲の一打で先制点を挙げたが守りがピリッとしない。
先発・岸田も苦しんだ。
三回一死二,三塁では,渡辺直の打球を二塁・一輝が適時失策…。
ここから逆転され,四回にはリックに2号ソロを浴びた。
大石監督は「ローズには打撃だけじゃなく,周りへの影響も期待している。
名前がそこにあるだけで違う」と“ローズ効果”に胸を膨らませていたが…。
思惑通りの試合内容とはいかなかった。
オリックスは結局,浜中が楽天・岩隈から本塁打を放ち1点を返したが,
2-5で敗れ,借金は17に膨れ上がった。』
昨日の試合でローズ以外でよかったといえば
濱中の2試合連続弾♪
小瀬のマルチ安打♪
レスターの好投♪
やっぱ勝たないとダメですね。
好調濱中を5番起用で
どうしてもフェル使うんなら7番か8番で十分ですね。
その方が相手投手にとってもイニングで気持ちが分散されるのでいいような気がします。
最後にラララ情報
『7月28日のソフトバンク戦(長崎)で死球を受け,
右手第5指中手骨を骨折したオリックスのグレッグ・ラロッカ内野手(36)が
4日,再検査を受けるため成田発ニューアーク行きのコンチネンタル機で一時帰国した。
中村球団本部長は「患部画像を(米国の病院に)送った結果,
手術すれば(シーズンが終了する)2カ月よりも早く復帰できるかもしれない,
ということだった。(一時帰国は)今季中に1打席でも立てれば,
という気持ちの表れでしょう」と説明。
その上で去就については「これから吟味していきます」と話すにとどめた。』
生き残りの当落上にいる選手は大変です・・・。
大ちゃんは・・・落選でしょうね。
【写真は,ローズの頼もしい勇姿!主砲の存在感を魅せてくれました♪】
(スカイマーク:31,267人)
勝:岩隈8勝5敗
S: -
敗:岸田5勝2敗
HR:(楽)リック2号ソロ(4回,岸田)
(オ)浜中4号ソロ(7回,岩隈)
2009年通算:90戦中36勝53敗1分 勝率.404
パ・リーグ順位:6位
対楽天:2勝9敗1分
交流戦成績:24戦中8勝16敗0分 勝率.333
交流戦順位:11位
スカイ男岸田がなんだかピリッとしない投球で2敗目を喫す
『岸田(5失点)
「すべてが駄目。テンポが悪かったし,粘れなかった」』
昨日は甘い球がはっきりしていてきっちり狙い打たれてましたね。
次の登板に期待です・・・
なんといっても昨日の試合で賞賛に値するのがタフィーさんの活躍
『敗れはしたが,光明も見えた。
右手甲骨折のために離脱していたローズが5月13日以来83日ぶりに復帰。
「4番・DH」で先発し,初回2死二塁の復帰初打席で先制適時打を放つなど
岩隈から3安打を放って,復調ぶりをアピールした。
ただ敗戦とあって,主砲は「負けたら関係ない」と言葉少なに球場を後にした。
主砲の先制打も実らなかった。
3回1死二,三塁で渡辺直の二ゴロを一輝が失策して同点に追いつかれると,
続く鉄平の適時打で勝ち越された。
5回にも無死一塁から,記録上は安打となった渡辺直の二塁付近への打球を
一輝が大きくはじいて無死一,三塁とされ,1点を失った。
結局,守乱からリズムを崩した岸田は7回途中5失点で2敗目。
大石監督は「安打なら,いつでも打てるような打撃」と主砲を称える一方,
拙守の目立った一輝については「覚悟の上で出しているので,仕方ない」と天を仰ぐしかなかった。』
もうひとつローズ関連記事
『オリックスは楽天・岩隈を打ち崩せず2-5で完敗したが,
主砲・ローズが復帰戦で適時打を放つなど,敗戦の中にも明るい話題があった。
オリックスに主砲が帰ってきた。
好機での集中力は,ブランクを感じさせない。
ローズのバットが快音を奏でた。
「打ったのはシュートかな。
チームに戻ってきて最初のヒットがタイムリーになってよかったよ!!」
復活の一打は一回二死二塁だった。
カウント2-2から外角の144キロを振り抜いた。
打球は鮮やかに中前へ。
83日ぶりの復帰戦の第1打席で即タイムリーと,抜群の勝負強さを見せつけた。
5月13日の西武戦(スカイマーク)で死球を受け,翌14日に右手第5中手骨の骨折が判明。
全治2カ月と診断された。
最善のリハビリ法を探し,米国に一時帰国。
約3カ月の離脱となったが,その間に「手だけじゃなくて,両ひざの治療もしていた」という。
7月16日の再来日後は,青濤館で黙々と打撃練習。
「まだ試合数はある。すごく難しいけど,クライマックスシリーズに出るチャンスはある。
そこを目指したい」。
中途半端な形ではなく,万全な状態での復帰にこだわり,その成果を見せつけた。
主砲の一打で先制点を挙げたが守りがピリッとしない。
先発・岸田も苦しんだ。
三回一死二,三塁では,渡辺直の打球を二塁・一輝が適時失策…。
ここから逆転され,四回にはリックに2号ソロを浴びた。
大石監督は「ローズには打撃だけじゃなく,周りへの影響も期待している。
名前がそこにあるだけで違う」と“ローズ効果”に胸を膨らませていたが…。
思惑通りの試合内容とはいかなかった。
オリックスは結局,浜中が楽天・岩隈から本塁打を放ち1点を返したが,
2-5で敗れ,借金は17に膨れ上がった。』
昨日の試合でローズ以外でよかったといえば
濱中の2試合連続弾♪
小瀬のマルチ安打♪
レスターの好投♪
やっぱ勝たないとダメですね。
好調濱中を5番起用で
どうしてもフェル使うんなら7番か8番で十分ですね。
その方が相手投手にとってもイニングで気持ちが分散されるのでいいような気がします。
最後にラララ情報
『7月28日のソフトバンク戦(長崎)で死球を受け,
右手第5指中手骨を骨折したオリックスのグレッグ・ラロッカ内野手(36)が
4日,再検査を受けるため成田発ニューアーク行きのコンチネンタル機で一時帰国した。
中村球団本部長は「患部画像を(米国の病院に)送った結果,
手術すれば(シーズンが終了する)2カ月よりも早く復帰できるかもしれない,
ということだった。(一時帰国は)今季中に1打席でも立てれば,
という気持ちの表れでしょう」と説明。
その上で去就については「これから吟味していきます」と話すにとどめた。』
生き残りの当落上にいる選手は大変です・・・。
大ちゃんは・・・落選でしょうね。
【写真は,ローズの頼もしい勇姿!主砲の存在感を魅せてくれました♪】